計量されたレシートやカードなどを機械に通すと、大◯枚、中◯枚、小◯枚、など、自動で計算してくれます。 端数はお店によるかと思いますが、私の働いていたところでは小が100円だったので、100玉までの端数を端数の数に合わせてお菓子にかえてあげればよいのです。 例えば等価のお店で、大が5000円、中が1000円、小が100円だったとします。 お客様が7242玉のレシートやカードを持ってきたとします。 この場合、大が1枚(5000円)、中が2枚(2000円)、小が2枚(200円)となり、端数が42玉になります。 そうすると、40玉のお菓子のところにあるものを渡せばよいのです。 ひと桁の2玉は切り捨てます。 1店舗でしか働いた事がないので、店によって多少の違いはあるかもしれませんが、私のいたお店は大体こんな感じでした。
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