ん~~~ 確かに前の回答のようなこともあり得る事かもしれませんが・・・・ 病院によってという事は確かです 其れこそ新人3年目までに認定資格取得とか 学会発表を経験する・・なんていう病院もありますからネ それも大学付属病院だけじゃなく、市中の中規模病院 200~300床規模にも存在していますから・・・ 病院の規模だけじゃ判断できない 病院のHPを観ると凡そは想像がつきますけど 検査部門をきちんとHPで案内している病院とそうじゃない病院 検査センターは極端な言い方をすれば 「臨床検査技師」の資格は要らない!!! ま~~国家試験に不合格でも採用が継続されることがある(かもしれない) 資格と言うより技術だけあればいい・・・ 病院では検体検査だけなら検査センターと本来変わりはないんだけど 国試不合格だと・・・ 良くても「助手」としての採用 普通はその時点で、はいさようなら・・・ とにかく大手だと生化学や血算なんかは (1000床規模の病院に設置するような)大型の自動分析装置 を30台も連結して稼働させている 機器のメンテナンスは メーカーの専門技術者が毎日30台のうちの一台を一日かけて 徹底的にするから 病院のように検査技師が機器をメンテナンスすることはない!! また、精度管理についても 一定検体数300~500件に一件管理血清を流し そのデータは全部自動的に解析している 検査技師がせいどかんりにさえほとんどノータッチ それが良い事なのか悪い事なのか?? そして生理機能検査と採血と言う業務には全く無縁
検査センターはシステム化され、パターン化されています。安定していますが、飽きやすいかも。 病院は手作り感あり、良くも悪くもフレキシブルでいい加減なところがあります(勤務体制を含めて)。臨床と隣り合わせですから、その病院の活発度によって興味深い経験も得られるでしょう。反面、不活発な病院ではツマラナイ経験をするでしょうね。病院によりけりですよ。上司にも左右される割合が強いです。つまり良い職場と悪い職場の乖離が大きいということですね。忙しすぎて嫌、暇すぎて嫌なんてこともあると思います。
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