解決済み
倉庫代行業で働いていますが、注文表のお届け日が間違っていないか、便種(佐川・ヤマト)で届くか、届けてはいけない商品が混ざっていないか、住所等に誤字脱字がないか、すべて機械に頼らず人間の目でチェックし、且つ先輩、同僚の仕事・作業の二重チェックをし、もしミスを見抜けなければ、自分の責任になります。いまどき機械、コンピュータに頼らず、アナログだなと思うのと同時に、自分の責任になるのが嫌だなと思うのはおかしいでしょうか?大きな配送トラブルになれば、名前入りの報告書が会社全体の部署に配られます。
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テレコとかピッキングミスとかすると月別でミス内容、名前一覧表で張り出されるなんて普通にあった。 ミスが多い人には報告書書かせるとか言ったり朝礼で言ってた その発注書に書かれた紙とヤマト、佐川、日通、西濃、ランテックの荷札、伝票とチェック担当者がいて、担当者の名前を記入しアナログ式のやり方は普通のこと。 おかしくない。
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