売り手市場は間違いありません、有効求人倍率は約1.5倍です。 しかしこの求人の中には契約社員なども含まれていて、正社員の募集は愛知、東京などで1倍を越えているだけで、その他の地域では0.9倍程度で正社員になれない学生は存在します。 大手企業は元から人気があり、この売り手市場で入りやすいと勘違いして更に応募者が増えていますから質問者さんが大手ばかりにエントリーしていれば内定が取れないのも理解できます。 3月のエントリー時点で大手中心にやっても書類の通過具合ですぐに追加エントリーすべきでした、しかし今からでも遅くはありません。 追加募集や秋募集もこれからあるので、手広くエントリーしてみましょう。 大手はBtoBを中心に間違っても食品、出版などの人気企業にはエントリーしません。 中小も知名度よりも待遇を重視して、専門商社やメーカーを。 最後の砦がサービス業ですが、不人気業と馬鹿にするとあっさり落ちます。 基本的には就職課に来ている求人票からエントリーします、求人票の企業はあなたの大学から採用するつもりで募集しています、ESもしっかりと書き込めば通るはずです。
18卒の地方国立大生です。 内資の大手製薬から内定をいただきました。 数字の上では売り手市場かもしれませんが、人気の企業や業種はいつでも変わらず人気です。 なので売り手=大手も入りやすいなんてことはありません。 しっかりと志望理由を練り上げて、企業研究をした人が受かるべくして受かるものだと思います。
立正大学だと文系で、大手メーカーの事務系総合職に応募されているのですよね? 大手といえどもメーカーだと理系の採用が多く、文系の採用は少ないはずです。 事務系総合職って事務スタッフの募集ではなく、責任者・幹部候補の採用ですから、そういう資質が意識あるかないかで合否は大きく変わります。売り手市場だからといって合格率が上がるというものではありません。
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