うちの消防は政令指定都市じゃないですが、他県の方が何人も居ますけどね。 一つだけ言える事は、地元の人と他県の人が同じ点数で並べば地元優先です。
消防は県単位募集ではなく、市町村単位です。広域消防も複数市町村の人事で採用します。東京消防庁と政令指定都市消防は、地元云々は全く関係ありません。しかし、他の一般市町村消防及び広域消防は、地元の受験生の受験占有率が圧倒的に高いので結果的(確率的にも)には地元住民か、隣市町村在住住民だけしか採用されないのが一般的です。 縁もゆかりもない他県の市町村及び広域消防を受験されても無駄です。試験日の統一化で無駄にならないようにご質問者の為に現実の回答をさせていただきました。「地元(隣市町村含む)でなくとも採用される」という回答が出ても(東京消防庁と政令指定都市以外では)「完璧な嘘」ですから絶対に信用されないでください。また、先に回答された方と同じ内容になりますが、地元(隣市町村含む)でない場合には、志望理由が明確な、面接官が全員納得するものでないと駄目です。「親戚が住んでいるから」、「昔観光に来て住みたいと思ったから」、「こちらの消防の取り組みに感銘を受けたから」etcは、面接官に相手にされません。 因みに、他県の市町村及び広域消防でも、隣県であれば何とか志望理由は創作できます。
なるほど:1
消防士は市区町村単位での採用なので、地元以外というのも多いですよ。 他県でも他の市でも、なぜ地元じゃないのかという質問に答えられるようにしておくのは当たり前のことです。
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