解決済み
海外の大学院のPostgraduate certificate/diplomaについて社会人4年目、25歳女性です。現在転職を考えていて、退職を機にスキルアップ、キャリアアップのための留学を考えています。 せっかく留学するなら正規留学をしたいと思いますが、大学院進学は資金的にも期間的にも無理なのでせめてPostgraduate certificate/diplomaを取得したいと考えています。院へ進学はせずに準修士号だけ修了するというのもアリなのでしょうか。 単なる語学留学にする場合は、箔をつけるためにもケンブリッジ英検の対策コースで学び資格を取得したいと思いますが、この資格は日本で知名度が低く、転職の際に+αになるのかという懸念があります。 ちなみに次の職種は特許事務を考えています。 他にもおすすめの留学プランがありましたら教えてください。
340閲覧
1人がこの質問に共感しました
Postgraduate Diploma (PGDip) 1年間の講義形式のプログラムです。通常、修士論文の提出は必要ありません。 Masters Degree (修士課程) 通常1年間(12ヶ月)で修了します。コース構成は大きく2つに分かれます。講義やセミナーなど、授業や教授からの指導を通じてのコースワークと、割り当てられた担当教授の監督のもとでの修士論文執筆です。入学条件は、関連分野での学位を有するもしくは、それに準ずる職歴を有していること。 同じ1年なのだから、正規のMasterをとるべき。お金や期間 でなく、能力の問題?
何か中途半端な計画に思えますが。
< 質問に関する求人 >
特許事務(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る