解決済み
年金事務所の調査って、だいたい2~3年に1回のペースでありますよね。会場に、各種労務管理資料(出勤簿やタイムカード、労働者名簿や賃金台帳や、標準報酬月額決定通知書などの社会保険関係書類、源泉徴収した所得税の納付書など)を持参して、年金事務所職員とかの一斉にチェックを受けるやつ。 あれって、きちんとやっている事業所の方ほど、調査が終わるのは早いんだろうなぁとは思いますが、それこそ3分程度でウルトラマンじゃないけど帰っていく。 カップめんも調査受ける前にお湯をいれれば、調査終わったころには食べごろ。 しかし、中には年金事務所の職員と言い合いになっている事業所さんも見かけます。 きちんとやっていないところでしょうか?
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事業所数は何万件もあるので2,3年に1回というのは 物理的に無理でしょう。あくまでも目標でしょうね。 きちんとしている会社は早く終わるというのは違うと思います 家事経営で被保険者もほとんどいないというのなら 基本的に問題がないから早く終わるだけだろうと思います もめているのは主にパートの方の被保険者漏れとかですよ。 扶養の範囲で約束して働きに来てもらっている人が 社会保険に入れなんて言われたら、あっ、そうですか、入ります になんて素直に応じられないですよ。主張が違うなら話し合わないと。 行政の方と戦っておられるだけです。
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