自作の廃止届けですね。 タイトルは何でもいいのですが「解約届」をお勧めします。 先頭に「放送受信契約を解除します」と確定意思表現で一筆入れてください。これが無いと解約になりません。 また、何処かに日付を入れてください。 これを入れた証拠として内容証明も有った方が宜しいのですが... ご友人に頼めるのなら、貴方に不正ができないように、ご友人が、文書を写真に撮ってから、ご友人が封筒に入れて郵便局に記録郵便で出してもらうでも構わないです。(貴方が携わらない) 数年くらいは、ご友人が写真を保管していただく必要はあります。 (写真で文書が読めることが条件) 事由は念のため「契約対象の受信機をすべて廃止しました」 がいいでしょう。 これを送っても受理されませんよ。 法律上の解約は成立しますが、NHKの事務処理上は解約されないでしょう。 だから、事前に支払方法を振込に変更し、解約届が届いた月以降の請求を無視する必要があるのです。 請求書がウザイなら、郵便局に頼んでNHKからの配達物を配達しないようにしてもらえます。 脅しとして裁判所からの支払要求?みたいなものが来るかもしれませんが、「すでに解約済み証拠もあり」みたいに返せばいいだけです。 負けるの分かってNHKも訴えないでしょうけど、下手に話をして、「こいつ分かってないぞ」と思われたら裁判になるかもしれませんね。 でも、正確に私の主張通りの事を言ったら、負ける事は考えられません。総務省も味方にできますからね。 くれぐれも、NHKから連絡が有ったら、「法律上の解約は成立している。文句があるなら裁判所を通せ」とだけ言ってください。 細かい話はしない事です。
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