年下の腹黒い女性。 大学医学部の研究室で働いているのですが、同室の女性が腹黒過ぎて、困っています。 思えば、…

Question

年下の腹黒い女性。

大学医学部の研究室で働いているのですが、同室の女性が腹黒過ぎて、困っています。

思えば、入局してきた時から「Aさん（私のこと）ってホントに顔が大きくって、昭和な人ですよね」「私平成生まれだから、全然違うんですよねー。あはは」だとか、
お客様がお世辞で「美しい人に淹れて貰うと、お茶が美味しい」と私に言っているのを聞いて「ホント、お子さんがいるアラフォーとか、信じられないですよねー」と突然お客様の前に進み出て言い散らかしたり、はぁ？とは思っていたのですが…

最近、彼女の休み癖のことでほかの数人と上司に相談し、上司から注意をされたらしいのですが、彼女は「アンタが辞めろ」と言ってきました。

医師の多くは、彼女が私に暴言を吐いていることや、医師からのメールにはすぐに返事をするのに他の同僚からの仕事上の連絡に一切返事をしていないことを知りません。（私の上司だけは知っています）

医師と結婚するまでは辞めないつもりでいると思いますし、下手に諌めたり叱りつけたりしようものなら、男性医師の前で泣き落としを使いますので、ホントにタチが悪いのです。
（女性の医師は気付いている人もいて、ひどいと言ってくれますが）

このところ、暴言の内容もちょっと私では思い付かないようなひどい内容も増えて、だいぶ参っています。
日々穏やか過ごすヒントなど頂きたいです。

Answer 1

こうした陰険陰湿モラハラ人間に対応するには、記録しか有りません。

極端なようですが、ICレコーダー保存が１番です。

いつか貴女も堪忍袋の緒が切れるやもしれません、その時の為にもICレコーダーで録音（仕事中は全て）しておきましょう。

でも録音のことは誰にも言ってはイケナイし、誰にも知られないように薄い袋に入れてポケットに入れておくとか、机に隠しておくとかしてくださいね v(^。^ )