解決済み
偏差値58~62レベルの法学部以外の大学生が、法曹を目指すためにロー(司法試験上位合格~合格率40%程度・九州大学法科大学院程度)を目指すのは、 自学量とTOEICの点数を合格基準を満たすほどであったとしても、やはり、厳しいものでしょうか。 出身大学で弾かれたり学部の成績が極めて優秀でないと門前払いに合うのでしょうか。 全国的にも有名でない大学に通っており 法曹を目指すために予備試ルートの勉強をしつつ ロー入試を考えております。 現在は学科の勉強以外に平日1日4時間は法律系資格の勉強をしています。
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こんにちは。 厳しいです。 九大ローの合格率は、30%を切っており、合格者数は36名ときわめて低い数字です。 ただし、合格率による区別は成績優秀者の相当数が予備試験に流れていることを考えると、あまり意味はないため、ロースクールの選択においては、合格者数を基準に考えるとよいでしょう。 コンスタントに3桁合格者を出す、早慶中央あたりを目指した方が結果的にはいいと思います。国公立の法科大学院は、多くは内部生重視のためです。 もちろん、予備試験合格者がもっとも強いと思いますが…とここまで書きましたが、最後を読んで愕然としました。 「平日1日4時間」は、かなり少ないのではないでしょうか。たとえば、中央の学部生でも2倍以上の時間をかけています。 ではでは。
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