ちょっと範囲が広すぎますね。郵便局といってもコースごとに全然役職がち違います。まず、一般職と地域基幹職ですが、一般職は通勤可能範囲での採用となり、そのかわり役職が平のままです。これは労組から非正規社員が多すぎると批判が出たので非正規社員を減らすために会社側作った苦肉の策と言われていて昇給できないのはその為というところはあります。仕事内容は地域基幹職の職員と大差ありません。地域基幹職は支社管内での異動があり、昇給ももちろんあります。まずはその違いです。倍率は昔よりかはブラックであるという評判が浸透してきているので年々下がり気味の傾向はあります。 コースごとに窓口、郵便、JP金融アドバイザーと三コースあり、そのコースで環境は全然違います。志望したいコースによりますが、激務というよりはパワハラやセクハラが非常に多く、人間関係に悩むことが多いですね。あとは会社側は利益を追求しすぎていて利益を上げることしか求めていません。なのでどんな手を使っても利益を上げたもの勝ち、ようはノルマを達成してくれる人材を求めています。言い方を変えると真面目に営業していてもなかなか数字は上がりませんのでうまい具合に要領よく立ち回れる人が強いです。真面目にお客様のためを考える人は悩んで3年から4年離職する人が多いですね。この辺は各コース共通しているのではないでしょうか。あとはゴマをする人のがうまい人といざ、ピンチに追い込まれても危機管理をうまくできる人が強いです。危機管理というのはうまいごまかし方と相手を丸め込めるすべのことですね。
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