医療従事者は、やはり、男よりも女性の需要の方が圧倒的に多い可能性が高いと思われますか？ 故に、男の看護師やPT、O…

Question

医療従事者は、やはり、男よりも女性の需要の方が圧倒的に多い可能性が高いと思われますか？

故に、男の看護師やPT、OT、ST等に比べ、女性の看護師やPT、OT、STの方が病院等の求人に採用されるには圧倒的に有利な可能性が高いと思われますか？

やはり、女性の少ない職場は女性を優先して採用される可能性は、ありますが、男の少ない職場は、男を排除したい可能性がやはり、あると思われますか？

やはり、これが、男女平等、男女公平の新しいカタチだと思われますか？

Answer 1

力の強い女もいれば弱い男もいるって事実がなぜ分からないのか
女がしんどい力仕事をしたくないワガママの極みだろう

Answer 2

一般的な病院なら、それも仕方のないことではないでしょうか。
力仕事など男性看護師がいれば助かるので、男性看護師を排除したいとは思わないと思いますが、女性の患者さんだけでなく、男性の患者さんからも、下の世話やお風呂解除は男性にしてほしくないという方が多いので、需要と供給の関係で女性が多くなるのは仕方のないことでしょう。

病棟で無理やり男女同じ人数にしたとすれば、女性ばかり仕事が増え、男性は何もすることが出来ません。単純に人数を平等にするのでなく、仕事量に合わせた人数なので、いまのやり方の方が本当の平等なのではないでしょうか。

しかし、精神科や、医療刑務所などに限ってい言えば、反対に男性が優先して採用されているはずです。

Answer 3

高齢の女性等男性看護師を嫌がる傾向が強く、病院としても女性看護師優先になり気味です。

保育士も男性保育士にはトイレ等の世話をさせないでと言うお母さん（特に女児のお母さん）が居たりして、やはり女性保育士優先になり気味です。