現在司法書士受験生のものです。 私の場合は宅建、行政書士とステップを踏んで司法書士試験まで辿りつきました。勉強を進めてきていますが、宅建の勉強を始めてからすでに6年目となりました。昨年の合格者の方は司法書士から始めて5年6年という方が多かったことを考えるとあまり変わらないような気がしますが、同じ資格に5年6年というのはなかなかハードだと思います。 やる気次第だとは思います。
大丈夫です。私もそうでした。 突っ走ってください。
今年から挑戦しようと思っている者です。 仕事で登記を扱うことがあるので、合格するまで頑張ろうと思っています。 これまで、行政書士と宅建には合格していますが、行政書士にいたっては、20年前、宅建は10年以上前になるので、初心者みたいなものです。 司法書士の場合には、正確な民法の知識と考え方と判例を正確に理解することが正攻法かと思っているので、民法の初歩的な入門書を徹底的に読み込むことが必要と考えています。 また、登記法は、民法や商法を勉強した後に取り組んだ方が無難な気がします。 例えば、相続登記の問題が試験に出た場合、相続人は誰なのか持ち分はどのくらいかは民法の知識を使いますし、申請人の資格やどういう書類を添付するのかは不動産登記法の知識が必要だからです。 法律は常にいろんな立場から考えられています。お金を貸した側借りた側、権利と義務、信頼関係、身近なことに置き換えるとイメージしやすいと思います。
< 質問に関する求人 >
司法書士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る