解決済み
仕事を辞めること銀行員3年目です 6月末で仕事を退職することにしました 理由は、昨年毎日のように上司に怒鳴られ精神的に参ってしまったのとノルマが多く達成できないからです そんな折、職場の以前お世話になった方から偶然電話があり、ノルマ取れなくてもいつもにこにこしとけばそれで充分だよと言われ、退職することは伝えることができなかったのですが(今度直接話します)、その方はいつも私が銀行を続けてくれてることが嬉しいと言ってくれており、その方を裏切るような気がして涙が止まらなくなってしまいました その方には上司のこと、ノルマのことを話したことはありませんが、いつも気に掛けてくださります 私が退職することで傷つけてしまう人がいるのではないかと思うと胸が痛いです でも今さら銀行を続けたいというのも迷惑が掛かるし、きっと辞めたい理由は解決しないので早い若いうちに辞めてしまったほうがいいと思います 辞めた後は公務員学校に通い公務員になろうと思います けれども、銀行に残ったほうが良かったのかと胸がもやもやします 何日間か行けなくなったこともあり、精神的にも涙が止まらなくなることが多く、親には最初は辞めることを反対されましたが、自分を守るためなら仕方ないよと言われました 本当に辞めていいのでしょうか? いろんな人を傷つけてしまうでしょうか? そして、職場の人に今度退職することを伝えるのですが、その後約1か月どのように過ごせばいいのでしょうか?営業推進、事務、今まで以上に頑張ろうとは思っていますが、私への接し方が更に冷たくなったりするでしょうか? でも、気にしたらダメですよね、、 文章がめちゃくちゃになってすみません
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そのような経緯の中で、心で参ってしまう方々というのは、どのひとも真面目、誠実、そして優しい、など、「人として」という点で、ほんと素敵なものをもっておられる人達ばかりなんですよね。 ちょっと心がタフじゃない、という点があるやもですが、それもやはり、優しさ故に自分をついつい抑えてしまうとか、そのような経緯もあるだろうな、といつも思ったりします。 質問者様としても、長いあいだ仕事に対して真剣・誠実に向き合ってこられたのに、私から言わせれば「たかが」ノルマごときで、こっちの心を潰すようなまでのことを仕出かすってのは、 う~~ん、いつもそういう話を聞いて思うのですが「人道的」にすごい問題ですよね~、 「クラッシャー上司」って言葉が最近使われているようですが、検索してみるとどんな内容が書いてあるのか、、読むときっと呆れるだろうな、、などと考えます。 そしてその、質問者様を気遣ってくれる、世話になった人、という方もやはりきっと優しい人なんだろうな、と思いはするものの、 であれば、もし、質問者様が辞職をしっかり心で決定なさるまでの経緯、とくに心の面での過去と今、などをすべてをその人が知れば、 「なんでもっと早く、辞めてしまわなかったの?」などと、逆に、質問者様をしっかりフォローしてくるんじゃないかな、ということを考えてみました。 なので個人的な意見ではありますが、質問者様が退職なさることで、その方が傷つくということはまず無いかな、と考えます。 「私のことを心配してっていう理由だけで、自分の心が参ってしまってるのに続けるの??」などと、辞めない路線をとった場合、逆にそれでその方は傷ついてしまうのでは、ということも考えられたり、ですね。 さらに、この点を考えてみて、それを周囲にも照らし合わせてみますと、 質問者様の現状が、心が、ここにあって、それでも辞めないで続けてくれないと傷ついちゃうな~などと言う人ってのは、「居ない」のではないか、 もし、そう思う・言う人が居るとしたらその人は、かなり冷酷な、自分勝手な、そのような姿勢でしか、質問者様と関わろうとしていない人と言えてしまうのではないか、 そういう風に考えたりします。 なので、質問者様としては、周囲にどう思われるかという点までを、ご自分の心を今は一番優しく見つめてあげないといけない時間である時に、それでもご自分を後回しにして周囲に気を配るようなことは、なさる必要が無いかな、と。 もっと言っちゃいますと、ご自身をしっかり護るために、 今はそういう考え方は「してはいけない」、と。 自分の本当を全てを理解できて、そして本当に最後まで付き合えて、支え護れる人間というのはこの世でただ一人、「自分」だけなんだ、という点をお考えになって、 小池都知事は「都民ファースト」ですが、質問者様は今は、「自分ファースト」で、 全然大丈夫じゃないかな、と思います。^^ 是非、ご自身に優しく、それをまず優先でという点で、今後と関わって頂きたいな。と感じました。 ※辞職が決定してから、それが周知されてからの6月末までという期間は、確かに今までよりは「長く」お感じになられてしまうかも、と思うわけですが、そして、周囲も少なからずは、今までとは違った接し方という点も確かにあるかも、と思えます。 6月末までの期間は、心がお辛いときはもう、無理に出社なさる必要もないのでは、と1意見としての提案です。 さらに、人間ウォッチングとして、人ってこういう時にはどういう変化があるのかな、などを学ぶチャンスとして、利用してしまうことも1つ、賢い生き方と言えるかもですよね。 そして、辛い経験をしたからこそ、会得できる、「人として」大きなもの、という点でも、鍛錬とはなるながらも、後々の貴重な財産になっていくかも、と考えることもできそうですし。 ( これはちょっとずるい話かもですが、今後上司が異常な怒鳴り方をする場合、それを全部こっそり録音してしまっておくことも、悪いこととも思えない、と、私は意地悪く思ったりします。。 心を潰されるまでの叱責はもう、それは「パワハラ」としてすっかり社会には周知されているわけですし、その現状を晒されたらとんでもないバッシングを食らうだろう、というのはその上司さんは、必至かな、と考えちゃったり、、 ) 長文駄文を、大変失礼しました。 1つの勝手な、個人的な意見として、記させていただきました。
なるほど:2
仕事を純粋な気持ちで取り組まれているのは、好感を持ちました。 しかし、あかの他人が自分のことをどれだけ思ってくれているかなんて、はっきり言って、「どうしているかな」なんて思う方が珍しい。 例えば、質問者さんが義務気養育を受けていたとき、転校していったクラスメートどの程度気にしていましたか?という話です。 他人よりもご自身を大切にした方が良いですよ。
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