解決済み
復興の作業でまだまだ人員が必要となっているのが 現状だと認識されていると存じます。 建設業界は人手が足りず、60歳を超えた人も多数作業に就いています。 ですので38歳という年齢は重要があるはずです。 質問の講習を受講するのであれば、とびの業者で役に活躍できます。 これに追加して、車両系(解体用)技能講習、不整地運搬車技能講習、 締固め特別教育があると重機作業専門の業者でも役に立ちます。 しかし、問題は安全面です。 資格を取得しただけの作業員が経験と認識不足からケガをしています。 質問者様もご存知と思いますが、福島の除染作業ではそういったことが多くありました。 いろいろと資格を取得することに異論はありませんが、 安全に作業ができない者は仕事からはずされると認識してください。 建設業界も仕事はまだありますが、天候に左右されます。 日給制の会社が多い中で、雨で作業ができずに作業日が月20日以下になるとどうなるか、就業条件も確認してみてください。
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