解決済み
バイトの応募先からの電話で、怒られました。私は今まで、経験が無かったので、今回のバイト先であるカフェでは、できればキッチンがやりたかったのですが、私より先の方が入られたようで、ホールになりますが大丈夫ですか?と聞かれたので、わかりました。と答えました。翌日、その方とは別の方から電話がきて、ホール希望ということでいいですね?と聞かれたので、はい、と言って、今まで経験がないのですが、それでも大丈夫ですかね?と、聞いたところ、その言葉遣いおかしくないか?働いてお金貰おうと思ってるんよね?それやったらおかしくないか?と、怒られてしまいました。私としては、経験が無かったので、それでも審査してもらえるのか確認したかっただけだったんですが、やっぱり言葉遣いが良くなかったのでしょうか…初めての事で失敗してしまって、気持ちの対処に困っています。
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「大丈夫ですかね」の語尾の「ね」が気に入らなかったのでしょう。 言葉遣いにうるさい人はどこにでもいます。 それよりもあなたは、怒られることも仕事の内ということを覚えましょう。例えば人材人材とよく言われますし、よく耳にすると思いますが、人材とは何か? どんな優秀な学校を出ても、社会に出て仕事を始めれば新米のペーペーなのです。その時点ではまだ人材ではありません。 ネットの辞書で見ても「人材」というのは「才能のある、役に立つ人。人物」という意味だと書いてあります。 つまり才能があっても役に立たなければ人材とは呼べないのです。例えば会社などに入って仕事を始めれば、まず怒られることから始まるのが普通です。怒られ怒鳴られ、役立たずと罵られ、辞めてしまえと言われ、明日から来なくていいよとまで言われ、徹底的に叩かれて人材というのは育っていくものなのです。 だからちゃんと怒ってくれる上司がいるようなところはとても良い会社なのです。もちろん怒らずに人材を育てる会社もありますが、怒らずに人材を育てるのはかなり高度な技術が要ります。部下に嫌われるのが嫌で怒るべき時に怒らないという上司もいます。そういうところでは人材は育ちません。 何が言いたいのかというと、怒られたくらいで気にするなということです。怒られたら改めれば良いだけです。それであなたは人材になっていくのです。 そのカフェに面接に行き、電話で怒られた人と会ったら、先日は失礼な口のきき方をして申し訳ありませんでした。と言えば良いです。ちゃんと怒れる上司というのは面倒見の良い上司・愛情のある上司であるとも言えるのです。 頑張りましょう。
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