解決済み
【早急】就活にてブランクがある履歴書・職務経歴書の書き方を教えてください。 私は職歴もよくなく、こまごまとしており近日年齢的にも考えきちんと正社員で働きたいと考え8月から就職活動をしています。しかし、面接まで進んでも受からなかったりそもそも職歴も悪いので書類が通らなかったりで現在に至ります。 自分でもブランク期間がまずいと思うのですが妥協してしまうと何か起こった時にそこから不満点がでてきてしまい辞めてしまうパターンが多いと目にし、なかなか条件面ので妥協できずにいます。 しかし、今回どうしてもここで働きたい!と思える求人があり、応募してみようと思うのですがいかんせんブランク期間がものすごく難点です。 ブランク期間は何もしていなかった訳ではなく、スポットや短期で繋いではいたのですがそこをどのようにして書けばよいのかわかりません・・・。 職歴は ○年○月~○年○月 ○○会社 □一般事務 ・~~~~~~~~(業務内容) というように記載しています。 スポットなどで繋いでるブランク期間のところは ○年○月~○年○月(現在) スポット(単発)や短期の仕事をしながら就職活動を行っていました。(ます) 現在に至る(記載した方が良いでしょうか?) のように記載すればよいでしょうか? また、職歴が多いので履歴書には書ききれません…。(自分で作り編集しカスタマイズしたものですがA4用紙2枚つづりに既にギリギリです) 履歴書に書ききれない場合は職務経歴書のみの記載でもよいのでしょうか? 3枚になってでも履歴書にも記載すべきでしょうか? また、検索してみたところ 「次の仕事に就いたら、退職をしないよう、仕事を慎重に考えていた」や「家での時間を最大限確保できるようにと、地域を限定して仕事を探していましたが、就職先が少なく就職が困難でした。「どこでもいいから働こう」と無理に就職するではなく、希望にあった会社が募集するのを待つことにしました。」とでてきたのですがこのような文章も書いた方が良いのでしょうか? 後者は私のいい分と全く同じなので面接で聞かれたりしたときもこれを子多様かなと思えるほどです。 切実ですので宜しくお願い致します。
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まず履歴書の職歴項目ですが、正規雇用への応募である限り、アルバイト歴は職歴扱いできないですから、いさぎよくブランクとして取り扱う方がいいです。 そのぶん、職務経歴書には可能な限り記憶をたどって正確なアルバイト歴を列挙していくようにします。こちらは「履歴」ではなく「職務経歴」のお題目ですから遠慮が要らないのです。 どこまで内容を密にするかは質問者さん自身の判断ですが、全部を書ききることで記憶力のアピールにはなってますから、もうブランクとか慎重とかいうキーワードはご自身の中に封じ込め、職務経歴書の仕上がりをより客観的に眺めて誠実性を買ってもらえそうか、それだけを考えることでいきましょう。 「言い分」については、克明に書けば応募先の理解が進むと思ってはならなく、落とされるときは何をどう書いても書類段階で落とされるわけですから、万一の場合に「ここまで書いてもダメなのか」とか落胆するくらいなら、「面接の場でありったけのことを打ち明けての勝負」との態勢でいかがかと。 以上から、書類を先に送付して選考を受ける場合の質問者さんの生命線は職務経歴書の方ですから、より丁寧な構成を心がけて完成させることと、「職務経歴書の提出を求めない」求人は初めからあてにしないことです。ちゃんと読んでもらえるかどうかが不透明な求人でしかなければ、履歴書の方を克明にしようが結果は一緒、という考え方です… …ぐっどらっく★
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