解決済み
司法書士試験に専念するか悩んでいます。 ※司法書士は食えないといった回答はご遠慮ください 私は事務所に勤める補助者(30代男)です。 受験勉強に専念しようか考えています。昨年度は総合点に15点くらい足らずに不合格でした。 その前の年までは基準点に1問足らない年が続きました。 今年はあまり勉強が進んでいません。 4月上旬に受けた模試でも基準点以上合格未満みたいな点数でした。 特に午後の登記法以外の科目が足を引っ張りました。 あと少しだとは思うので、受験に専念しようと思っています。 しかし、無職でありますのでこの期間は無収入です。 試験が終わればバイトしながら別の事務所へ就活しようと思いますが、私が住んでいる地域には求人があまり多くありません。 補助者経験はありますが未経験者よりは有利っていう程度なので、下手したらフリーターのままかもしれません。 受かればそれでいいのですが、確率上、考えないわけにはいきません。 30代の再就職は経験者であっても難しいでしょうか? 今のままの方がいいでしょうか?(残業は少ないですが、所長とは合いません) 本当に悩んでいます。 よろしくお願いします。
皆様、回答ありがとうございます。 私の現状ですが 独身で実家暮らしです。行政書士は持っています。 一応バイトのつてはあります。 どちらにせよ試験後、宅建の勉強も始めるつもりです。 実務でも他業界でも役立つと判断したので。
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>>30代の再就職は経験者であっても難しいでしょうか? う~ん・・・これは地方の状況はよくわからない。 でも聞いているかもしれないけど、東京の司法書士は超人手不足。 合格すれば何歳であっても必ず就職口はある。(貴方がよほど変な人でなければ) 挙句は、毎月月末の大安の日には、どこもヘルプ募集で大変。 僕は最近やってないのでわからないけど、一日3万~4万が相場。 問題は合格するかだな・・・・・ これからGWからの勉強が大きく左右する訳ですが・・・ >>15点くらい足らずに >>基準点に1問足らない年⇒基準点付近じゃずっと合格しない う~ん・・・・まだ実力不足か・・・ 元気づけじゃなくて怖い話するけど、合格後の研修で会ったやつで(ようするに同期)、「総合で0.5点足りなくて3年連続落ちた」ってのがいたね。 それで通算6年目での合格だったそう。(この試験、実力だけでなく偶然も・・不運も多い) たしかに1発ってのも数人はいるけれど、多くはものすごい苦労してる。 気が付くのは、「受験生の集団」ってのと「合格者の集団」ってのは、なんか「図太さ」みたいなものが凄く違う。 みんな最初は飲み会ばかりで、自分の苦労話しをするんだけど、はぁ~俺より苦労してる奴はいっぱいいるんだって思った。 30前後のその不安ってよくわかるんだけど、なんていうのかな・・・「絶対合格してやるんだ!!」って気じゃないと、この試験無理 学力以前にそんな気迫がないんだよね、文章に
他の回答者のお答えがあったように、東京では食えないことはないです。 東京司法書士会の求人欄を見ればわかりますが、引っ切り無しに募集しています。 特に大手は、人手不足深刻で、毎日、更新して常に最初のページに載せてる努力をしてますね。
無職専念期間として、今年の夏の試験、来年の夏の試験までで1年数か月でしょうね。 独身で自分だけのことでしたら賭けてみるのがいいような気がします。それで合格できなかったらおそらく一生合格できないものと思います。 ここで合格できなければ転向するにせよ未練が残らないような気がします。 仮に合格できなければ、その時に身の処し方を考えた方がいいと思います。
背水の陣で臨まれることをお勧めします。補助者経験があるなら、合格後に就職できなければ、開業すればいいと思います。
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