死にたい、本当死にたい。

Question

死にたい、本当死にたい。どう死にたいかって、元々マイナス思考だけど、そんな性格を直そうと思って嫌なことも全部ポジティブに考えるようにしてた。
自分ではそうしてるつもりだった。
でも、体は正直、ストレスで胃に穴が、皮膚には湿疹ができる。

まだ二十歳だし、死ぬには早いけど二十年、生きれば十分な気がする。

死んだらダメだけど、死にたいという気持ちが上回る、それを繰り返してまたイライラする。
辛い

Answer 1

あなたに必要なのは健常者の綺麗事ではありません。
どうも人生オワコンお兄さんです。

思考があなたを苦しめているので、
思考する時間を減らすしかありません。

仕事するなり体動かすなりして、思考から反らさないと苦しみからは逃れられません。

私は有酸素運動することをすすめます。
この病的な社会は運動不足が原因とも言えるからです。毎日有酸素運動。
これでかなりは楽になると思います。
体を徹底的に鍛えてください。
騙されたと思って毎日とにかく徹底的に鍛えてください。
あなたのように鬱になりやすいタイプの人は、薬や
カウンセリングではなく運動することのほうが一番
効果的です。死んだつもりでやってみてください。

悪さをする自分の脳みそに直接働きかける方法は
運動しかありません。
思考してだめなら運動です。

あと座禅とかも勧めます。まぁ先ず運動からやって落ち着いてきてからのほうがいいです。
とにかく全力で思考から気を反らしてください。

健常者の綺麗事なんて何も役に立ちません。
現実的に君の脳みそをどうするかしかありません。
それには運動しかない。
完治するとは言いませんが、確実にマシになります。

Answer 2

頭で考えてばかりいないで、感じる事が大切ですね(-_-)

ご飯をただ口に放り込むんじゃなく、美味しいと感じてみたり、家族友人との会話を楽しいと感じてみたり、時には怒ってみたりなどね

今当たり前にあるモノ、人を全て失ったらってイメージしてみては...地震とかね...今ある自分の生活は、素晴らしいと思えば良いだけですよ。

全て揃ってるんですからね。

Answer 3

自分自身のことを考えすぎ。
ポジティブに考える、って言っても、結局は自分のこと、自分の内面や振る舞いをどうするか…を考えてるに過ぎません。

この際、自分のことを考えるのはやめたら？

先に身体が動くようにする、そのために身体を鍛える。筋肉をつける。瞬発力をつける。
…汗をかく。歩く。観察する。学ぶ。つかむ。食べる。しゃべる。歌う。音楽を聴く、または音楽を奏でる。気持ちいいことをする。失敗する。…
自分の内面ではなく、外側に目を向けるように意識して生活する。
私も頭でっかちで死を考えてたこともあるけど、「生きる」っていうのは本来そういうことではないでしょうか。

Answer 4

それは鬱の症状です。
鬱は死にたくなります。

ただ20歳だとまだ世の中
出たてでしょ？

ようは社会に対して、猛烈な拒絶反応がでてる状態で、
心や身体に影響がでちゃってるんです。

20歳は知らない事だらけで、
知らない事自体が恐怖なんです。だから本でもなんでも知識を増やして、理解を深めることで恐怖を減らします。

病院にいくか、休む方法がありますよ。

最近好きな事も出来てないんじゃないんでしょうかね。

人生の不安は、
だいたい将来まだ起こってないことを想像しすぎて

不安になるんです。
でも案外そんな事は起こらないんですよ。
将来を見すぎて、不安にかられ、
今ここにある、今目の前にある楽しい事や美味しい事を見逃してる証拠なんどす。

将来にとらわれず、
過去にもとらわれず、

いまここに集中しないといけません。これは自分で意識的にやらないといけません。

イライラする時は散歩に出るといいです。私もやったことがあります。むやみやたら歩いてみる。
目の前の風景がかわると、かなり気分転換できます。
遠出なんかしなくていいんです。身体を動かすかなり発散できます。

胃はね、気をつけないといけないのは、食べない時間が長いとよくないんです。

食欲に任せて食べるんじゃなく、空腹になりすぎて、ピークがすぎても食べなかったりすると、胃に負担がかかり痛くなります。

腹ペコになるころには、
何かしら口にいれて、超絶な空腹は避けるようにする。

あとは食べ過ぎない
空腹のあと食べ過ぎると、消化が悪く痛くなります。

痛くなる前に食べる。間食でもいいからお腹に何かいれるんです。

自分の体調のリズムを把握し、
この時期調子がいい、悪いを把握します。

美味しいものも食べます。

あと栄養、睡眠のバランスですね。
寝具が寝やすものか疲れがてれるものかも考えて工夫するといいですよ。