http://www.nissho.or.jp/contents/static/img/panf_chiikibousairyoku.pdf 第9条、第10条あたり、8か9ページ目 「公務員は国民の福祉向上のため、率先垂範、入団することは望ましい。」 との記載があります。 つまり、市の規定で消防団の定員を議会の可決をもって定めているわけですが、 現実的に人が集まらない事が多いので、地方公務員をもって自らその穴を埋めているのでしょう。 当たり前といえば当たり前ですが、素晴らしいとも言えるでしょう。 本来、公務員は模範的立場なので、残業・休日出勤はなるべくしないはずです。 部署によっては現実的にはそうでない事もみなさん判っているとは思います。 ところが消防団に在籍する人は職業は千差万別です。 自営業の人は365日のうち正月を除き仕事だよっていう人もいるし、 工場勤務では人手不足のため36協定ギリギリまで残業するのが普通となっています。 そのような状況下では 地方公務員の方が仕事で忙しいというと、まぁ叩かれます。 選挙日間近でない限り仕事で忙しくて行けないとは言わない方が良いですよ。
あなたは公務員に向いてないんじゃないですか。 市民のために公僕となるのが公務員です。 市民のために消防学校へ行くと思えば、頑張ろうと思うもの。 特に新入社員ならそうでないと、ダメではないですか。 私が人事なら取らないし、むしろそういう気持ちを鍛えるために あなたが行くんだと思いますよ。
どっちとも顔出すのが普通ですよ
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