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任天堂のデザイナー枠に入社したいです!

任天堂のデザイナー枠に入社したいです!はじめまして わたしは今某有名美大に通う春から大学一年生です 将来は任天堂のデザイナー枠に就職するのが夢なのですが、そのために大学で学んでおくべきこと、やっておくべきことを知りたいです とりあえず一年の留学は考えています 行動はできる派なので、些細なことでも教えてくれると嬉しいです 具体的な質問は、 大学で学んでおくべきこと、やっておいたほうがいいこと 任天堂のような3Dのキャラクターを制作するときに必要なソフトの種類(PhotoshopやIllustratorは当たり前だと思っています) その能力を証明する方法 その他、ボランティアなどやっておくべきこと、必要なスキル 就職の時の知恵など ゲーム会社、任天堂関係、デザイナーの方 教えてくださると嬉しいです よろしくお願い致します

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ID非公開さん

回答(6件)

  • ベストアンサー

    こちらと同じ人ですか? https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12172915757 だとしたら「はじめまして」ではないですよね。 もし同じ人なら、次はID非公開はやめていただきたいものです。 今一つ、ここでのやり取りに対して誠実さが感じられませんので。 もしそうなら、よろしくお願いします。 で。 熱心さは理解できますが、ちょっと急ぎすぎに感じます。 特にCG技術については技術革新が激しい領域なので、単純に 技術を追うのは感心しません。 特に1年、2年では将来の発想、イマジネーションのタネになる 基礎的な経験や、多方面に渡っての知見を得るように捉えるのが 結果的によい結果をもたらすと思います。 例えば映画、演劇、舞踊。例えば動物園、水族館、植物園。 空の色や雲の形、どんな季節にどんな風が吹いて、どんな雨が いつどういうふうに降るのか。 観察力とその観察を咀嚼し情報化する能力。その情報を整理し 利用する力。解釈と表現。そういうことを身に付けて欲しいです。 >>学んでおくべきこと、やっておいたほうがいいこと 前回も触れましたが、この考え方は無意味に感じています。 この問いは本質的に回答不能です。 なにを学んだとしでも、質問者さんがそれを活かせなければ存在 しないのと同じ。逆に、何に役立つか分からないことでも、どこかで それを活かせれば「いい経験だった」となります。 思いつくことはなんでも首を突っ込んどけ、です。 これは理屈ではなく、若いデザイナーに対する切なる期待です。 留学は目的次第ではありますが、行けるのだったらいい体験に なりますよね。「アメリカの空は広かった!」ってだけでも見てるか 見ていないかで大違いですから。 英語力は絶対に必要です。 自分の言葉で語れず、自分の耳で話を聞けないクリエイターでは グローバル企業ではやっていけません。 動画見るにも文献を読むにも、英語ができないから分かりません なんて、ありえませんから。 よろしく。

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  • 同じ人で無いのなら。 デザイナーならまず第一が絵を描く力だから、絵以外の英語とかボランティアはそっちの方が大丈夫と自信ついてから考えた方がいいと思うけどな。 就活試験の英語とかは別に国内でTOEIC高得点を狙うでもいいし、留学は任天堂に入るためかどうかとは別に、自分の人生経験としていきたいかどうかで判断したほうがいいと思う。任天堂の就職に対してのメリット・デメリットで考える事では無いと思う。 留学自体は日本人にはわからんネーティブの人達の考え方・風習・タブー・教育の考え方を知る上でいいと思うけど。宗教的タブーや政治的タブー、地形や気候や生息する植物や動物の違い、日本には無い習慣とか、子供に対してのどこまでセーフとか、ローカライズの時に役立つから、いい事だとは思うけど。 「みんなの就職活動日記」とか就活情報サイトの任天堂のページを覗けば、先輩らが就活の情報や試験や面接の内容やアドバイスみたいの書いてるから覗いてきたらいいんじゃない?

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  • デザイナー職に必要なのはデザイン能力。 留学だの英語の勉強だのはほぼほぼ無関係です。 有名なデザイナーは通訳付けてますよ。 デザイナー職で就活するなら留学する暇に制作に励みましょう。 それに1年程度留学したくらいで期待するほどの語学力は付きません。 フォトショやイラレが出来るのは当たり前、ポートフォリオに入れるための作品をソフトを使って制作しましょう。 またデジタルだけじゃなくて画力をアピールするためにアナログの作品も作っておくと能力の広さが証明できるでしょう。

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    1人が参考になると回答しました

  • まずは基礎知識です。 CG、イラストにも検定などはあります。 まずは、CGARTSが主催している「CG検定」を受けてみてはどうでしょうか。 試験区分には「ベーシック」「エキスパート」の2種類があります。 順番に受けていき、CGマイスターの資格を取ることで、無防備で受験するよりも 盾となると思います。 が、これは武器ではありません。むしろ、必須条件です。 タクシー会社に就職するのに免許なしで行く人はいないと思います。それと同じです。 今後、クリエイター(創造する人)となるなら人よりも卓越したものがないと 企業からは「一般人が描いた、絵」としか見てくれません。 ならどうすればいいのか? というと、コンテストに応募し、入賞すること これに尽きます。 規模が大きいコンテストであればあるほど、相手からは、この大人数の中から選ばれた「すごい人」と見てくれます。 ここからようやく「あなた」という人物を見てくれるので、 「あなた」という人物を作るのは大学生活で行っていけばいいので、 そのコンテストに応募する作品を制作するのが大事だと思います。 ちなみに自分はグラフィックデザイナーではなくゲームプログラマの立場から 意見したので当てはまらないこともあるかもしれません。 自分は専門学生ですが同じクリエイターとして作品を制作しています。 自分がこんな絵がかける! ってのを一度見てみたいものです^^

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