解決済み
バレエ留学と語学留学迷っています。現在高校2年です。どちらにせよ、今年の夏から留学するつもりです。 最近とても進路について悩んでいます。バレエダンサーは幼い頃からの憧れでもあり日々レッスンを頑張っているつもりです。バレエではお金をとる舞台にも出させていただきコンクールでは予選通過でたまに入賞するレベルです。ただ、バレエをする体型でもないし身長も161の下半身デブです。ダイエットにも正直疲れました。今軽い接触障害があります。このままこのような気持ちが続くならプロになれないと思います。 また、私にはもうひとつ客室乗務員になりたい夢があります。客室乗務員もとても厳しい世界だと思うし簡単になれる職ではないと思いますが、バレエダンサーより給料等が安定しているし、ダイエットなどそこまで気にしなくてもいいと思います。 この考えなら ①今から切り替えて客室乗務員に向けてがんばる ②バレエ留学をしてできたら海外で就職して(日本で踊るつもりは今のところありません)何年か踊って既卒で客室乗務員になる どちらが良いと思いますか? 最終的には自分で決めないと行けないことですが皆様の意見も聞きたいです。 回答、アドバイスのほうよろしくお願い致します。
接触ではなく摂食です
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何年も前のことですが、客室乗務員として勤務していた者です。 1を勧める方が多いようですが、私は2を推させてください。 客室乗務員は、年とってからでもなれます! それに、面接会場には、掃いて捨てるほど、ほんと、後から後から湧いて出るほど、語学留学者が来ます。 なんのアプローチにもなりゃしません。 そこに、バレエ留学ですよ? 目立つに決まってるじゃないですか(笑)!! 面接では、目立った者勝ちです!! 私の知る限り、最もインパクトのあった受験者は、元自衛隊です(笑) カッコイイでしょ!? もちろん採用されました。 客室乗務員採用試験って、本当は難しくないんです。 高学歴のプライド高い系美人が、バッサバッサ落とされるので、そういうイメージがついたのですが、所詮、接客業ですので、優秀さより親切さが大事なんです。 高学歴のプライド高い系美人の上から目線の接客なんてイヤでしょう(笑)? まぁ、体型は多少は気にしなければならないかも知れません。 私が入社したのは、外資大手だったのですが、制服は全員オーダーで、かなりキツめに採寸され、着られなくなったら即クビでした(笑) 日系は、そこまで厳しくはないそうですが、それでも5~7号がメジャーで、170cm近くある方なら9号でもいいかな?というような会話をしたような? バレエダンサーに比べればカワイイものでしょうが、これが、時差が絡んでくると、何時に食事を取ればいいのか、ステイ先では何時間眠ればいいのかなど、自己管理は結構厳しいものがあります。 機内のミールも、かなり塩分高めですから、毎日食べる…となると、ねぇ(笑)? 仕事について長々書いてしまいましたが、つまり何が言いたいかと言うと、バレエを辞めないでほしいわけです。 クルーは、バレエを辞めたくなってからでもなれるよ?と。 それに、クルーになったら、バレエダンサー特有の歩き方も、直さなければならなくなるでしょう。 そしたら、バレエには戻れなくなってしまうのでは? 後悔しませんか?
なるほど:2
語学を進めます。何故かと言うと言語は日本語がとても体切です。そして、次に英語を勉強をしましょう。この意味が判れば良いですが?。
私の知人では、普通に日本と同じように勉強してバレエもするっていうバレエ学校にこれから1〜2年間留学するそうです。 その手もありますよね‼︎ あと、一握りの人って書いている方がいますが、それは出来ない人と出来る人が決められてる訳ではなくてどんな時でも努力して努力して努力し続ける人がエトワールとかプリンシパルとかになれるんですよ。 だから自分では努力した、と思ってもその努力では足りなかったって事です。 だって周りにもっともっと努力している人がいるんですから。 それからもし留学するんだったら1年間くらいにしとかないと日本での勉強がどんどん遅れていきますから。 あと、バレエダンサーと客室乗務員のどっちも出来るほど世の中甘くないですよ。 芸術を職業にしたいのであれば人生全て捧げるくらいではないといけませんよ。 誰にでも出来ることではないんですから。 どんなに努力してもそれは無理です。 だけど英語的に1年間くらい行ったら力はつくと思うし、バレエをずっとやっていたってことは利点にもなるし。 面接とかで言うと良いですよね。 けど、客室乗務員って美人じゃないとなれないとか聞いてことがあります。 あなたをブスと言っている訳ではないですが、自分で自信があるのだったら全然大丈夫だとおもいます。 とりあえず、向こうが自分を取ってくれるようにたくさん調べて知っとくことが大事です。
バレエダンサーになれるのは、海外でも日本でも本当に一握りの人間で、本当に狭き門です。 客室乗務員もそうだとは思いますが、やはりバレエは芸術ですので、見た目や技術やどうしても努力だけではどうにもならない事が多いので、その分大変なのではないでしょうか。 バレエ留学をしなくても、語学留学で海外へ行き、そこでバレエのクラスを受けるという手もあります。 もしも、あなたに熱い気持ちがあるのなら、もちろんバレエダンサーを目指して頑張るのは大賛成です。 でも、客室乗務員もいいかなと思えるのであれば、辛い思いをする可能性の高いバレエを選ばなくても良いと思いました。 私もバレエダンサーを目指し、留学をしたり、頑張っていましたがオーディションにことごとく落ちてしまい、普通に就職しなくてはいけなくなりました。そんな人はゴマンといます。 ですが若いうちしか出来ない事です! 親御さんから支援が受けれるのなら、あなたの好きなようにしてほしいです。
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