法律職が多いときの合コンとかで A「弁護士してますAです。」 B「Bです。司法書士してます。」 A「（なんだ格…

Question

法律職が多いときの合コンとかで

A「弁護士してますAです。」
B「Bです。司法書士してます。」
A「（なんだ格下か）」
C「Cです。仕事は行政書士してます。（この流れで行政書士って言いづれえええ、帰りたくなってきた）」
A（行書？ハッ、敵にもなんねえな）
B（あぶないあぶない格下がいてくれて助かったわ）
D「Dです。法律事務所でパラリーガルしてます。」
C（パラ・・ってことは無免許？勝った・・のか？）
E「Eです。社労士やってます。」
C（社労士か。俺は格下・・なのかな もうマジで帰りたい）
F「すいません、弁護士以外は聞いたことないんですけどどんなお仕事なんですか？笑」
G「そうそう、なんとかショシとかシャローシって何？」

現実にはこんな感じになることが多いのでしょうか。

Answer 1

婚活パーティーを何度か主催しました。
法曹の人も呼びましたが
まさしくその通りです。

ただし、私は司法書士は、民法だけは弁護士より上だと思ってます。

Answer 2

そういう馬鹿なお相手しか参加しない、という事。

Answer 3

法律資格はそれぞれ垂直水平の関係です
互いにけなし合いつぶしあう関係ではないです。

Answer 4

こんな感じになる事が多いのでしょうか？と言うご質問ですが、法律職が多い合コンって言うのに参加した事はありませんし、自分は法律職でもなんでもありませんが弁護士が司法書士を格下とみなしている発言をしているのは何度か見聞きした事があります。また、その見下された司法書士がそれより難易度の低い資格保有者に対して「あんなの誰でも受かる」なんて言ったりしてるのも見聞きした事はあります。まあ、出身大学を聞いて「あの難関大学出身かー」とか「Fラン出かよー」なんて口には出さずともなんとなく値踏みするような雰囲気ってのは存在するでしょう。また、司法書士が弁護士に対してなにかしら卑屈な態度をとっているのも見たことがあります。でも、合コンで、良い彼女(彼氏？)を得るのは最終的に収入やその人の人柄でしょうね。特に男性は弁護士や司法書士でもコミュニケーション能力が低い人や仕事が上手く行かなくて食うや食わずの人は結婚出来てないです。