解決済み
普通に親切に接すればよいと思います。 信仰について話す機会があれば、まず「何故カトリック信者になったのですか?」「死んで天国に行ける確信はありますか?」の2点だけ聞くといいでしょう。 カトリック信者は、救いの確信というものを持っていないので、 「死んでみないと分からない」 「そんなのは神様が決めることで、生きている間に確信を持てるなんて傲慢」などと答えると思います。 次に「聖書には『聖霊によって救いの確証を持てる』と書いてありますよ(エペソ1:13~14など)。」と穏やかに教えてあげましょう。 そのカトリック信者が良質で、真面目に真理や救いを求めている人であれば、「えっ、そうなんですか?是非教えてください」と言ってくるはずです。 そうしたら、以下の手順で教えてあげましょう。 “聖書に書いてある通りに”、罪を悔い改めてキリストを信じるならば、聖霊なる神様が心に入ってくれること。 「聖書は全て(原典において)誤りなき不変の神の御言葉」であるという福音主義について。又カトリック教会がその本来の教えからかけ離れていること。 個人的に話すのが難しかったら、何か良い手引きとなる信仰書を渡してあげるとよいでしょう(「プロテスタントの教会に行ってみてください」というのは避けたほうがいいです。悪い教会・牧師が多いので)。 一方、反発してきたり、無関心で聞く耳を持たず、ただ趣味やファッションのようにカトリック信者をやっているような人であると分かったら、一応本当の福音について簡単にお話して、それ以上は信仰の話はしないほうがいいです。争いになるだけですから。
私はカトリックの方と結構最近会いましたけどみんなとても良い人たちです。全く普通に接すればいいですよ。やっぱり私のようにヤンキーで人に迷惑かけてきた人間にとればやっぱり違います。いい人たちというのが私の印象です。
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