35から畑違いの業種から調査士事務所で補助者6年目で合格し、10年補助者して、46で独立。1からの顧客探し、でも甘くはなかった。たまたま1年前に開業した司法書士を知り合いに紹介してもらった。それでも3年は貯えを崩してなんとか。5年目くらいから、過去の信用でリピート。今12年目、裕福じゃないがそこそこ食えてます。時間に縛られず、上司もいない気楽なもんですよ。退職金が無いので死ぬまで働けってかみさんに言われてます。好き放題したんだから当然だろうってね。 営業力と信用じゃないですかね。ダメと思うならやめた方がいい。腹くくれるかまたはラッキーが転がっているかですかね。
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土地家屋調査士の補助者は長くやる仕事ではありません 社保、昇給など普通の会社並に保証してくれるところなら長く勤められますが、多くは個人事業主でしょう 開業しない、しても経営できないなら、早めに転職したほうがいいと思いますよ? 土地家屋調査士有資格者もサラリーマンやってる人がたくさんいますよ。 そんなに甘くないんです
今の時点で資格があれば別ですが、35才ではもう手遅れです。 理由は勤めている事務所のクライアントとして業務の引き継ぎをするには、最低限度で資格はあるのが前提です。 今貴方の勤めている事務所が閉鎖してしまえば、途中引き継ぎすら合法的にさえ行えないのですから…。 お客さんに、葬儀などの都合上、一時的に仕事を待ってくれとは言えても、資格を取るまで待ってくれでは流石に通用しません。 もうその年齢なら、クライアントがあって独立してもいい頃なのに、今更ながら引き継ぎさえ出来ないのではどうにもなりません。 土地家屋調査士の補助者を辞めて転職ということですが…。 転職出来るなら早く転職すべきです。 調査士資格は、自分のやってきたことを少しでも無に評価されなたくなければ、調査士の仕事とは別に考えても、対外的に受験するしかありません。 その後の開業などは、残念ながら見込めないことでしょう。
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