妻が保険の営業の仕事をやりたいと言っているので止めたいのすが、どうすればいいですか？ 自分38歳。妻は26歳。子供が3…

Question

妻が保険の営業の仕事をやりたいと言っているので止めたいのすが、どうすればいいですか？
自分38歳。妻は26歳。子供が3歳でこの春から保育園に行きます。

妻は求職中として保育園に入ったため、職を探していたのですが、
いきなり保険の営業で正社員以外働くところがないから、
保険の営業に就職すると言い出しました。

子供が軽度の障害があるため、毎週月曜日にカウンセリング的なものに通わせるため、
その日は働けないというのがとりあえずの条件なのですが、
その条件では働き先が保険の営業しかないんだと言い張ります。
別に正社員じゃなく、パートで探していたはずなのにいきなりの正社員発言でした。

妻言わく、
正社員だけど、月曜日休みくれるというし、時間に自由が利くと説明されたとのこと。
働こうとしているのは、よくランチ会とかやってるＦ生命。
因みに、ランチ会とか言ってるのは聞いていたのですが、
まあただだからいいかなと思ってましたし、保険は今のを変えるつもりはないとずっと言い続けてました。

やってほしくない理由は保険の営業は間違いなく、大変だということ。
それを妻にいいきかせたのですが、全く聞き耳持ちません。
一応下記みたいな感じで説得を試みました。が、

自分「夜遅くや、休みの日にお客さんのところにいかなきゃだよ。全然自由になんて働けない。」
嫁「保育園通わせながら働いてる奥さんがいっぱいいると説明された」
自分「ノルマもあるし歩合制なら大変なだけでそのわりに給料もらえないぞ、車も自家用使うんだよ。」
妻「駄目そうならすぐやめる」
自分「最初からやめるつもりなら、そんなとこで働くな。」
妻「やってみなきゃわからないでしょ」
自分「保険の営業は言ってもなかなか辞めさせてもらえないぞ。」
妻「営業成績悪いと首になるらしいよ。」
自分「今はいっている保険は変えるつもりないんだぞ。
妻「そんなん関係ないでしょ」
自分「保険の営業がよく配ってるペンとかは自分の実費になるんだぞ、しってるのか？」
妻「しってるよ。配らなきゃいいんでしょ。」
自分「大体他に働くところないとかいったけどちゃんと探したの？」
妻「色々見たけどない。」
自分「ハローワークは1回でも行ったの？」
妻「行ってない。子供連れてなんて行けないでしょ」
自分「いや行けるよ。家からハローワークは車で５分だろ」
自分「大体、営業しませんかなんて誘ってきて、社員にさせるのも、向こうの営業成績になるからなんだぞ、良いことしか言わないに決まってるだろ。」
妻「そんなんわかってるよ」

といった感じで聞く耳もってくれません。
おそらくはじめてもすぐやめるとは思うんですが、
やめる前にまず家の保険変えなきゃとか、言い出すにきまってます。
そして、働いてすぐやめたら、自分が働いてる会社に、扶養抜いてくれ、入れてくれの連続になると思われます。
因みに妻は結婚してすぐに子供も産まれたのもあり、トータルで会社員として社会人を2年もやっていません。
その2年も事務をやっていただけです。
そのあとはずっと専業主婦。

なんとか別の職業にしろと説得する方法はありませんかね？

Answer 1

日本には憲法で「職業選択の自由」があるので、強制的に辞めさせることは出来ません。

逆に辞めさせたい理由は何でしょうか？

ちなみに保険業を選ぶという事は
人間関係に亀裂が入る可能性大。
給与もバイト以下になる可能性が大。
ノルマを果たせず、辞めざるを得ない可能性がある。(職歴や経歴に傷がつく。)
等を覚悟の上ならやらせてみては？
ないなら辞めた方がいいです。

逆に成功すれば収入面は青天井です。

Answer 2

奥様がそこまで保険の仕事をしたいのなら、やらせた方が良いです。
ただ、質問者様は、保険の仕事をする事で、色々な事を伝えていますよね。
その内容は、奥様の前で書き留めておくとか、ボイスレコーダーで録音しておいた方が良いのでは？
後々、奥様が愚痴を言ってきた時に、「だから俺は〇〇って言ったよね」と言えるし、今後は、旦那様の言う事を聞くようになると思います。

奥様の「やってみなきゃわからないでしょ」
の言葉通り仕事がうまくいったら良いですね〜！

Answer 3

大変だからできないと決めつけるのではなくて、本人がやりたいと思っておられるのだからやらせては？
私の母も時代が違うとはいえ、実家の商売の手伝いくらいしか経験がなかったのですが、生保レディでものすごく稼いでいました。そのおかげで私は大学まで行くことができました。（父だけの稼ぎではいけなかった…）
それともなんですか？あなたがしっかり稼げるんですか？

Answer 4

仕事を始められて、問題点がでてきたら、その都度話し合って解決してみたらいかがですか？