解決済み
自己PRを初めて書いたのですが添削、意見等頂きたいです。 集団で成し遂げたエピソードがないのでそこが不安です。 私は何事にも計画性を持ち、目的達成のために努力を惜しまない人間です。大学2年時に出会ったソフトダーツでプロ試験に合格をしました。プロ試験合格者の平均競技歴は4年と言われている中で私は1年で合格することができました。1年間で合格をすることが出来たのは、練習時の毎回の課題設定と練習法の確立であったと思っています。自分が練習している所を撮影し、頭の中のイメージと体の動きが一致しているかのフィードバックと修正点のリトライを繰り返しました。その結果アマチュア大会で優勝、そして念願のプロ試験合格を果たしました。 私はこの事から目標を達成するためには、計画性を持つ事、努力を惜しまない事が重要であると経験しました。 働く上でも事前の計画を立て、お客様のベストのために妥協をせず、常に向上心を持って取り組みたいと考えています。
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残念ながらこの内容では一向に響いてきません。 理由は、中身が薄く、浅いからです。 と言うのも、あなたが学んだという「目標を達成するためには、計画性を持つ事、努力を惜しまない事が重要」は、別にこのエピソードでなくても、これまでの受験でもそうでしょうし、いわば当たり前のことなんです。 それをまた趣味の世界で身に着けたと説明されても説得力は皆無です。 またそもそも自己PRは、あなたの一方的なエピソードや長所の押し売りではありません。受ける相手企業にとって有用と感じてもらえるように書くことが肝要です。従って本質問の前提には、受ける(企業名は書けないと思いますので)業界があり、そこが求める人物像なりがなければ、自己PRになっているかどうかわかりません。 最後の部分でお客様のために~とありますが、それもお客様相手(とする営業)なれば当たり前のことなんです。 そういう観点からもあなたがそのダーツから本当に学んだことはなんなのか?です。普通は部活やゼミなどでのエピソードである目的をもった行動がありますが、アマチュア優勝・プロテスト合格も如何せん趣味のレベルなので、じゃあ何のためにダーツに取り組んだの?と聞かれた際に面接側を説得させられないのではないかと思います。 他にエピソードがなければ、仕方ありませんが、いずれにしても企業相手に自分を売り込むにしては、あまりに上っ面で安易な内容です。 ご自身が本当に意味で学んで成長したことをしっかり振り返り、ターゲット(受ける企業・業界)を絞り込んで書き直すことをお勧めします。 以上ご参考まで。
こんばんは。 ダーツって、矢みたいなのを投げるやつですよね。 趣味とか、遊びを頑張った、って、誇れることかなって思います。練習をいっぱいやりました、ってだけですよね。1日1時間の練習を、毎日、4年間、頑張らないと合格できないのでしょうか? 『練習時の毎回の課題設定と練習法の確立であったと思っています。自分が練習している所を撮影し、頭の中のイメージと体の動きが一致しているかのフィードバックと修正点のリトライを繰り返しました。』 これが、計画性を持つ事、努力を惜しまない事が重要である、という主張でしょうか? 計画性は、時間軸に沿って、現状の認識とリスケジューリングで、修正をしながら進めることと思います。 努力というけれど、好きなゲームをやる、好きな遊びを熱心にすることに、努力はいるのでしょうか? ダーツがうまいのは分かる。好きなのもわかる。 計画性がある事と、努力をしたかは不明。
「自分の好きなことに対しては計画性を持って努力をした」というだけのエピソードなので、これを読んでも「何事にも計画性を持てる」とは思えません。また、自分のために1人で努力した話ですから、この話から「お客様のために努力できる」のかどうかもわかりません。結局、PRは読み手に伝わりません。
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