解決済み
大学院生の研究において、自分自身でやる範囲について。 秘書はどこまで手伝うべき・・?大学院生が研究するうえで発生する雑務や事務について、 例えば専門書などの参考文献をコピーすることや、事務処理(発注する上で色々調べること等) は、秘書が手伝う範囲でしょうか、もしくは、研究の一部として自分でやる範囲でしょうか。 例えば、教授が秘書に命令してしまえば、仕事になってしまう。。? 教育・研究の範囲は、秘書にはやらせないと言われていました。 また、参考文献のコピーも、恐ろしく大量(分厚い本を数冊も)になっても 院生は自分でやるべきではないでしょうか。。? もしよければ、教えてください。お願いします。
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私が通っていた大学院では、秘書の方が大学院生の手伝いをしているなんて話は聞いたことがなかったですけど。 秘書がついているのは学長とか学部長とか、大学の管理運営に関わる先生だけでしたし、私は教授の研究室とは別にある学長室や学部長室などとは縁のない大学院生だったので、秘書の方の顔も見たこともありませんでした。 教育・研究の範囲で教員や学生を支援する立場として助手の先生など(私の時代はまだ助教の先生はいませんでした)がいましたが、研究に関する助言をお願いすることはあっても、文献複写や事務処理の手伝いなどしてもらいませんでしたよ。 基本的に大学院生は自分の研究に関わることは自分でやるべきだと思います。 もちろん善意で手伝うのならばかまいませんが、秘書の方が大学院生の手伝いをしなければいけないということはないと思います。 それにしても、欲しい本があれば身銭を切って買うのが当たり前だし、国立国会図書館で文献複写をお願いすると1枚30円かかる(今は値段が変わったかも?)のに・・・ 研究は手間暇とお金がかかるのが当たり前だと私は思っているんですが、それに比べて秘書の方にお願いして(タダで?)大量の文献をコピーしてもらうのが当たり前だと考えてるなら、その大学院生はちょっと甘ったれてるように思いますけど。
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