アルバイト求人でハローワークで働く求人を見つけたんですが ハローワークについて思う事を800字程度の作文を書きなさいと…

Question

アルバイト求人でハローワークで働く求人を見つけたんですが
ハローワークについて思う事を800字程度の作文を書きなさいというのがあるんですがどんな事を書けば良いですか??

Answer 1

・掲載料金が無料なのでいい加減な企業の求人が多い
・求人内容と実際の内容に違いがあることが多い
・営業のノルマ達成の為、しっかりした企業の求人が少なく、担当者も妥協してしまっている

以上、事実。

ここから800字ですか。大変ですが他の人とはきっと被らない内容のはずなので、むしろ評価されるのでは？

ハローワークの端末で毎日仕事の検索が出来るのですが、正直いって、あまり良い仕事がありません。むしろネットの求人サイトの方が100倍仕事は見つかります。
また、東京では地域によって求職者が多い為、朝早くハローワークへ行っても仕事を探すのに待たなければなりません。そうした時間は非常に無駄です。

私は東京池袋のサンシャイン60にある全国で最大の取り扱い数（1日約3,000人）となるところへ通っていましたが、とにかくすべてに於いて待ち時間が長いことが問題です。

また、4週間に一度ある「認定日」に出向いて失業手当給付の手続きをするのですが、これは4週間以内に最低でも2回の就職活動をすることが義務となっています。
その就職活動の内容は、面接、派遣会社への登録及び就労相談、ハローワークでの終了相談、ウェブでの応募（派遣の仕事でも可）、ハローワーク主催のセミナーへの参加などがありますが、面接は必ずありつけるとは限らないので、多くの人は失業手当を確実に貰う為にハローワーク主催のセミナー（話を聞くだけ、2時間程度）に参加しています。

この辺りは就職活動支援とは言い難いですね。

※まとめ
・ハローワークの求人はいい加減なものも多い
・求人掲載料が無料の為、必然的に質の悪い仕事が多く集まる
・新聞に掲載の求人は審査を通っているので信頼度は高い
・人口密集地域では自宅で仕事を探した方が良い
・とにかく待ち時間が長い（最近では子連れ、夫婦で来ている場合も多い）
・失業手当をもらう為に行う就職活動が必ずしも本人に有用ではない

長くなりましたが、参考に。

Answer 2

高度に分業化した現代社会において自給自足の生活をおくることは不可能である。
海彦山彦の童話を持ちだすまでもなく、人は向き不向きがある。
社会が要請している求人も多種多様である。
そのような状況に中、ハローワークという、求人と就職を斡旋する仕事の社会的意義は大きい。そこで働くことができるのは、小さいながらも社会貢献ができ、自分自身としても誇りを持つことができる・・・・。
こんな感じに、あとは、具体的エピソードを入れるともっといいでしょう。