産休・育休明けの正社員は、事実上、実質仕事もしてないのに給料丸儲け、 それを法律で定めてしまってるということですね？

Question

産休・育休明けの正社員は、事実上、実質仕事もしてないのに給料丸儲け、
それを法律で定めてしまってるということですね？子供がいるから早く帰らないと！
→帰社時間の30分前から身支度開始！
→残業にならないラクちんな仕事だけやる。（忙しい仕事は免除。）
→電話は極力とらない。
→仕事中にスマホみたり、会社のPCでネットサーフィンしても許されてる。
→ゆっくり席でお茶飲んで、給湯室でおしゃべりして、髪巻いて化粧直しして一日が過ぎる。

それでも産休や育休は法律で決められてるし、その法律に当て嵌めようとすると、上記のような遊んで過ごす給料泥棒ババア状態にならざるを得ない。

シワ寄せは全部男性社員や独身女性（ワーママより給料安い）へ。

法律おかしくないですか？
ワーママだって子供のお迎えや急な発熱で大変なんだで済まされてもね。

補足

回答ありがとうございます。
ワーママは弱者なんかじゃありませんよ！
仕事しないでお金貰ってるんだから勝ち組です。
つまり、仕事しない役立たずだけど在籍させてあげて給料は払ってあげてという不思議で不平等極まりないな法律が成り立ってるわけですね？
なんでそんなに優遇されるのか理不尽でなりません。

Answer 1

それは、経営者や人事部が決める事。平社員の妬み嫉みとは別の話。認められた権利がある以上、それを活用利用するのは、労働者として当然。業務内容を見て昇格・降格の判断がなされるだけです。質問者様のお気持ちはわかりますが、弊社でも入社後、産休・育休取得して3ヶ月出社して、すぐ妊娠して産休・育休取得。その後、復帰して3ヶ月後に産休・育休取得。4年以上で実質1年も勤務していないスタッフも居ます。残念なのは、それを認めなければならない企業と我慢しなければならない他のスタッフが居る事も問題ではあるのですが、そういう世の中になってしまったのでしょう。

Answer 2

以下は上司が注意できないのが問題であって法律は関係ないです。

＞→帰社時間の30分前から身支度開始！
＞→残業にならないラクちんな仕事だけやる。（忙しい仕事は免除。）
＞→電話は極力とらない。
＞→仕事中にスマホみたり、会社のPCでネットサーフィンしても許されてる。
＞→ゆっくり席でお茶飲んで、給湯室でおしゃべりして、髪巻いて化粧直し

Answer 3

最近、とても気になるのが “社会的弱者に対する不寛容” って問題です。

確かに皆忙しいし、金銭面で豊かな生活を送れている方が多いとは言えないけど、「健康で働けることに感謝する気持ち」があって良いのではないでしょうか。

もしその意識が高い社会であるなら、男女雇用機会均等法や育児・介護休業法など必要無いはずです。電車の優先席や女性専用車両も必要ないはずです。

キレイ事を言っているのは分かっています。
でも、自分達の将来を見据えれば、お互いを思いやれる社会であって欲しいし、もしそういう社会を望むなら、せめて自分の周りだけでも思いやりを持って接することを心掛けたいと思っています。

一部の方を論って、すべてのワーキングマザーを揶揄するのは・・・不寛容じゃないかな。少なくとも、美しくない。