教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

自営業と自由業の長短について ブラック企業に勤務していますが、もう限界であり来月末で退職して題にあることをしようと…

自営業と自由業の長短について ブラック企業に勤務していますが、もう限界であり来月末で退職して題にあることをしようと考えています。 (業種はやりたいことと適性、そして採算性を総合的に判断して決めます) 自営業と自由業について長所と短所の紹介をよろしくお願いします。 (自営業とはありますが、法人でやる可能性も高いので、個人と法人との長短もよろしくお願いします。 また法人だと会社ばかりでなくNPOも考えています。この長短も紹介願います。)

補足

普通の転職(別の会社への再就職)は年齢の関係で事実上不可能であり 運よくあったとしてもよりブラックな会社の可能性が高いので問題外として下さい。

続きを読む

156閲覧

ID非公開さん

回答(4件)

  • ベストアンサー

    自由業:なんの実態もありません 廃品回収だって免許いりますからそれ以下です 必殺仕置き人、私立探偵とかも入ります 探偵は免許なしでやれます 自営(個人): 会社組織ではないので資本金が要りません、しかし誰も相手にしてくれません 自営(法人): 会社ですので資本金がいります。株式会社なら1000万 >有限>合資、と資本金は小さくなります。地元商工会議所にも入れます。一端の経営者です。見込みがあれば銀行も金を貸します NPO: 「利益追求」をしてはいけない組織体です。基本儲かりません。好きなことできて損得なし、が理想です。しかし、多くは「持ち出し」になります

  • 自由業は自営業の中の一つのスタイル。つまり自由業=自営業。ただ、自由業は店舗や固定的な依頼主を持たず、一過性の受注の積み重ねで仕事する自営業。当然に収入は安定しませんね。自由業で無い自営業も必ずしも安定的な収入になるとは言い難いですけれどね。 <自由業と位置付けられる職業> ・フリーライターやフリーカメラマン ・芸能人 ・建築家やデザイナー ・フリーの工事職人(左官、電気、大工など) ・バイトの医者や弁護士 など。特殊技能や資格によって仕事をし、特定の雇用主と契約せず、都度契約。 自営業の方は、特定の収入源プラス、自由業の様な依頼も受ける事があるので、そちらの方がより高度で収入が高いと言えますね。 自営業で個人か法人のメリットデメリットについては、法人の方が余計なコストが掛かる程度です。プライベートと事業の口座をしっかりと分けて、申告時に混同しなければ、個人の方がやりやすいです。事業が大きくなって行く過程で法人にすればよい事です。会社とNPOは、ほぼ同じです。取引先がどういう印象を受けるかの違いだけ。 とにかく会社を辞めて、、、と考えるなら、すぐ辞めてフリーターでバイトしつつ、事業の準備を進めれば良いのだと。

    続きを読む
  • ブラック、ブラックとわめく輩が企業しても まず間違いなく失敗する そんな甘い考えじゃ、やっていけるわけがない 経営者の労働環境は、ブラックどころじゃないとわかってんの?

    続きを読む

    ID非表示さん

  • 起業するのは小学生でもできる。 必要なのは「売るもの」と「売る相手」。 その二つが明確でないのなら、100%失敗する。 ちゃんとストーリーは描けているの?

    続きを読む

この質問を見ている人におすすめの求人

< 質問に関する求人 >

私立探偵(東京都)

求人の検索結果を見る

< 質問に関する求人 >

探偵(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 転職

    転職エージェント求人数ランキング

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる