塾講のシフトを減らされています。個別指導塾でバイトをしている大学一年生です。先日、1ヶ月後にバイトをやめたいと教室担当者…

Question

塾講のシフトを減らされています。個別指導塾でバイトをしている大学一年生です。先日、1ヶ月後にバイトをやめたいと教室担当者に伝え、担当者もそれを了承してくれました。しかし、その日からバイトのシフトが減らされ始めました。具体的にいうと、今まで週2でシフトに入っていたのが週1にされています。別に、シフトが減らされることに不満はありません。むしろ、やめたいと思った理由は塾のバイトが精神的にきつくなったことなので、減らされてよかったと思っています。
しかし塾側は、何を思ってシフトを減らしたのでしょう？ちなみに、辞めるときには「自分には授業料に見合った授業ができません、もう続けられるような精神状態ではありません」と教室担当者に伝えました。これを考慮してくれたのでしょうか？それとも、この軟弱者、使えねえなと思ってシフトを減らしたのでしょうか？

Answer 1

ある意味当然の対応だと思いますし、いい判断だと思いますよ。

・「もう続けられるような精神状態ではありません」というのは、状況的には塾にとってもあなたにとっても緊急事態です。
この先、なにがおこるか予測がつかない状態ですし、個別指導のアルバイトは、そこまでしてやるものではありません。
私が教室運営者で、その話を聞いたなら「明日からでも全部のシフトを交代させてあげられないか？」を考えます。

・あなたが教えている生徒さんはものではありません。生徒さんの気持ちというのも、あなたの気持ちと同じように大事なものです。
ひと月後にあなたがやめてしまうなら、今の生徒さんは引き継げるときに引き継いでおかないと迷惑がかかってしまいますね。なので、引き継げるところから新しい先生に持ってもらうようにしているのだと思います。

Answer 2

単純に「もうやめるから」じゃないですか？だったら、新しい先生に教わる機会を増やす方が生徒さんにもいいと思います。やめるとわかっているなら、急に穴が開いたところに入るなど、今までとは違う使われ方になるのは当然だと思いますよ