解決済み
私は、従業員5名の小さな規模の、建築・土木関連の親の運営する会社を継ごうと考えている、34歳の男性です。現在は、現場で土工をしていて3年目になります。大学では、土木工学を学んでいました。また家業に従事するまでは、それに関連した、同じ分野の仕事に就いてきました。 ここまでは、一意専心頑張ってきたつもりです。しかし、今のご時世、まだまだ学ばなければならないことがあると思っています。 現在、資格は十数個程持っています。次は、経営的な能力を上げるため、「中小企業診断士」の取得を目指そうと考えています。 そこで皆様にお知恵を貸して頂きたいのですが、この資格は、うちのような零細企業でも、長い期間の勉強分の見返りはあるのでしょうか。参考になる意見を、よろしくお願い致します。 また、この資格は絶対に取っていた方がいい、というものもお教え願えませんでしょうか。よろしくお願い致します。
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会社は建設業許可を取得していますか? 許可を取得しているのであれば 世代交代の際に 必要な資格や実務経験が必要となってきます。 取得していないのであれば あまり必要ありません。 むしろ土工に必要な重機やクレーンの 資格の取得を目指したほうがよいかと 思います。 「中小企業診断士」の資格は現状の土木・建築の 業務にはあまり必要ないとおもいますが 将来的にコンサル業務等に広めていきたいとお考えなら 必要な資格ともいえます。
土木・建築関係の技術者の資格はお持ちですか? それが一番大事です。 中小企業診断士は そう必要ではありませんね。
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