たしか、大学2年次で受験するとなると高卒か短大卒の区部になるかと思います。ただし、県職員、地方上級によっては大卒区部でも大丈夫な所もあるかもしれません。直接受験される機関に問い合わせるのが良いかと思います。 大学3年次の場合は、国家一種、二種、県職員、地方上級(市役所によっては大卒を求めることもあり)は受験できますし、点数がよければ合格できます。ただし合格するには相当難しいでしょう。 どちらにしても、多くの場合、大学を退学して勤務する事になるでしょう。しかし、今は昼夜開講制の大学が増えましたので、大学に籍を残し単位を取るか、夜間大学か通信制大学に編入学し、公務員として働きながら勉強さてた方が良いかと思います。 世の中には優秀な人がいて、東京大学の学生だったと思いますが大学2年次、3年次で国家公務員試験に合格し、大学を退学して外務省に入省されました。その後も出世され最終的に日本大使館大使になられた方も実際おられるようです。他の省庁にもに似たような方がいらっしゃるようです。
質問への答えはすでに他の回答者の方々が示されている通りですが、私には大学2年次に受験するメリットよりもデメリットの方が大きいとしか思えません。
大卒者向け採用試験として実施されている試験でも、それは試験の難度を示しているだけで応募資格としては学歴は関係ないものもあります。そうであれば、規定の年齢に達すれば大学2年生でも応募できます。 一般的には大学を中退して就職するでしょうけど、国家公務員試験のように試験に合格した年から3年間有効という採用試験もあり、そうであれば大学を卒業してから就職することもできます。 逆に大学卒(卒見)でないと応募できない、という採用試験もあり、そうであれば大学2年生は応募できません。 高卒者向け採用試験は、年齢の上限で応募できないものがあります。応募資格として学歴規定が厳格なところは、大学に在学していると高卒者向け採用試験に応募できない、というところもあります。 公務員採用試験は、採用元がそれぞれ実施していて応募資格も異なります。 応募しようとしている先の公式Webなどで、正しい情報をご確認頂きたいと思います。
1人が参考になると回答しました
知り合いに1人います、やめて 地方公務員の場合は退学して入るのが一般的です。 ちなみに2年在学しているなら年齢が条件の自治体の場合、短大卒程度で受けられる可能性はあります。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る