日本郵政に配達要員の契約社員として入社したのですが

Question

日本郵政に配達要員の契約社員として入社したのですが思ってたより人手不足で、研修ありと求人に書いてあったにも関わらず
入社１ヶ月でまともな研修もないまま、他の社員と同じ量の仕事を押し付けられ
昼食の時間を削って仕事をしてます。
自分がされてるわけではないのですが
上司(課長) の他の気弱そうな契約社員へのパワハラとかも凄くて今の郵便局ってこんな感じなの！？と驚きを隠せないのですが
郵便局やめた方でこれからの時期訪れるであろう厳しい事を教えてください
年賀状の配達は去年の12月に入社したのである程度経験しました｢年賀状の営業はしてません｣
御歳暮とかほかにも忙しくなる時期とか暇な時期とか知りたいです
また､ここの会社をやめた理由も教えて欲しいです。
ここ、ブラックですよね？間違いなく

Answer 1

年賀が終わって１月２月は、暇かな 保険証 後期高齢者 選挙郵便のときは特に忙しいですね。ゆうメイトで約10年働きました。郵便局は６ヶ月ごとにスキル、契約更新ですよね、家を建てる時に金融機関から住宅ローンがくめませんでした。理由として、今の状態で何年働いても無理です派遣と変わりませんと言われて正社員、パート常用を、探して辞めました。郵便局は週休２日だし年休は取れる所は良かったかな ブラックに近いｸﾞﾚｰｿﾞｰﾝで上司はやってきますね、そこも嫌でしたね。

Answer 2

ブラックですよ。
昨年度のブラック企業大賞もWEB投票賞と特別賞を受賞しています。
しかも驚くことにWEB投票数はなんとあの電通にダブルスコアの大差をつけて独走状態での受賞でした。
http://blackcorpaward.blogspot.jp/2016/12/2016_23.html#comment-form
電通が報道の影響もあり、大賞でしたが、報道もほとんどされていない分、圧力とかかけてそうで電通よりたちが悪いんじゃないかと思います。

私も生命保険営業部門にいましたが、パワハラはひどかったですね。
全員の前で罵倒は当たり前のようにありましたし、ゴミとかクズとか寄生虫とか平気で管理者や営業のインストラクターで発言している人がいました。土下座の強要とかもあったみたいですし、そういう人が上にいるとみんなパワハラが怖いから強引にでも生命保険の数字をあげざる負えないため、そうなると強引な営業も多く、かなりの苦情がコールセンターにも寄せられているみたいです。会社としては数字をあげればいいところがあるのでそういう上席者に対する処分は甘く、ある意味一般社員はその上席者の出世のためのコマみたいなところがありましたね。あるインストラクターの言葉を借りると「お前たちの変わりはいくらでもいる。郵便局はいい会社で入りたい人はいくらでもいる。もし、退職してもあんないい会社を退職した人間などどこも雇ってくれない」とか平気で言ってましたね。まあ、生命保険営業職はしょっちゅう、募集をしていて変わりはいないみたいですが、確かに一部ではあたっていて転職の面接とかは「なぜ、あの会社を辞めたのか」というのはまだまだブランド力が高いので平気で聞かれます。電通と比べても報道が少ないので会社側としてもどこかおごりがあるんでしょうね。

Answer 3

日本郵便に勤めていました。
私は事務員でしたが、雰囲気は最悪でした。罵声や人格否定、島内の協調性のないのは普通。互いが表向きはとにかく裏は悪口の巣窟でした
また期間雇用でも社員並みにハードな仕事をさせられます。
特に仕事ができないと人格なんかなくなり、平気でみんなパワハラしまくります。もちろん仕事できない方が悪いのでパワハラする側は擁護されます。
正社員でもない限り、合わなかったらすぐ辞めないと身体壊しますよ。

曲の配達員は経験していませんが、質は悪いですね。
年賀状のノルマはひどいと聞きました。私も勤めていたときに、数人から年賀状買ってくれとも言われました。
人間が欠陥してますのでブラックです。
パワハラは完全無視で報告した側が悪者にされます。
またお局さんも擁護されます。女性陣も陰口が多くてお局に気に入られないとイジメられます。

Answer 4

良くあるブラック企業ですね。多分今の時代、小零細企業のほうが働き易くて剰りストレス抱え無くても良いかもね。