解決済み
芸術系の四年生大学を卒業し、英語はある程度話せる人か、英語とドイツ語を流暢に話せて、短大(コミュ二ティカレッジ)を卒業した者ではどちらが就職に有利だと思いますか?ちなみに私はキャビンアテンダントかグランドスタッフになりたいと思っています。
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キャビンアテンダントかグランドスタッフになりたいなら、 英語力は必須です。 「ある程度話せる」より「流暢に話せる」方が有利です。 後者の方が有利だということです。 ただし、それ以外の就職についてなら、 後者が有利とは言えません。 一般論を言うと、短大卒の人は、四大卒に比べ、 視野の幅が狭く、知識や教養が不足している傾向があります。 例え英語やドイツ語が流暢に話せたとしても、 話の中身が短大レベルなら、それほどの価値はなく、 キャビンアテンダントやホテルなどのサービス業でしか使えません。 四大卒の人の方が、就職した後の伸びしろがあり、 成長可能性があると判断されやすいです。
グラスタをやってます。 個人的には後者だと思います! 外国語が流暢に話せる、しかも2カ国語だと、それは大きなアドバンテージになるでしょう。 4大か短大か?なんて、業務上全く関係ありません。 しかし、語学力も大事ですが、その人の人柄や見た目も大きく影響しますので、条件として上記の2択に限定されるならば・・・の回答です。 あと、面接官との相性もありますので、合格・不合格はある意味運に左右される部分も大きいです。
貴方の望む職業ならコミカレ出て語学達者な人のほうがチャンスあるでしょう。
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