放射線技師になりたいです。 不純な動機ではありますが給料がそこそこいいと聞き色々仕事について調べなりたいと思いました。…

Question

放射線技師になりたいです。
不純な動機ではありますが給料がそこそこいいと聞き色々仕事について調べなりたいと思いました。
しかし実際給料はすごい低いらしくもっと給料が欲しいのなら転職すべきと記事に書いてありました。
この状況だと持っている資格は放射線に関するものだけだと思うのですが、大学にもよると思いますが、そんな簡単に転職とは出来るものなのでしょうか、また、このような状況での転職だとどのような職種のものになれるのでしょうか
日本語が下手で申し訳ありません、宜しくお願いします。

Answer 1

私は大学病院、民間総合病院を経て35歳で企業に転職した経験があります。
でも簡単には転職できませんでした。15社ほどは落ちました。2年ごしでたまたま1社引っ掛かりました。
医療機器のアプリ(使い方を説明する人)や治験の業界、画像解析の分野など、色々応募しました。
質問者様の給与がそこそこ…
を重要視するならば、放射線技師からの転職はおすすめできません。
技師の臨床経験だけでは、不採用になるか安く使われます。
臨床経験＋最低でも英語中級、マネージメント経験など付加価値が必要です。
だったら、大切な時間と大金を技師に使うべきではないと思いますが、いかがでしょうか？

Answer 2

自分も放射線技師の給料について不満ばかりですが、需要と供給の関係が崩れているので仕方ないです。

どうしても放射線技師を目指すのであれば、自分の努力でいい大学に入り、大学に入ってからも勉強を頑張り、資格を取り、いい就職先に就職するよう頑張るしかありません。

Answer 3

>給料が ものすごい低い

格安給料や非正規雇用は当然です。
全ての雇用や給料は 「需要と供給で決まる」 経済の法則。

経済学部では 嫌と言うほど 教えられるが

放射能技師は 頭が放射能で汚染されているせいか、
それとも狂っているのか 「経済学」を知らない。

マトモな人がわずかで......... ここで正論を書くのはhatch-lockさん位

放射線技師学校が ５０校に迫ろうとしている。
ほぼ一県一校の計算です。

これでは 例え国立大学放射線卒でも 就職困難者が続出する。
需要（求人）と供給（技師）が完全に崩れた

平成１３年に 当時の日本放射線技師会の中村實会長が 技師会誌に
「技師は就職困難で 新卒者の就職率が５２％で 半数以上の人が
卒業しても 就職先無し」
と 全国各県の放射線技師会長会議で述べている。
（日本放射線技師会誌に記載されています。ネットでも読めます）

あれから１６年立つが それから更に 技師学校が新設された。
当時でさえ 全国平均の就職率が ５２％なので
今は悪化して その数字は半分かな？

技師学校関係者や そのシンパ その方面から おカネを貰っている
ブロガーが 我が校の就職率が１００％ と嘘ばかり書く
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安い給料でも 仕事が有るだけでも マシと思いなさい.

過半数以上が 就職先が無いのだから。

どこかで 書かれて居ましたが
ママさん技師が就職先が無くて
スーパーでレジ打ちのバイトしている。 これが実態です。