解決済み
看護婦です。 やっぱりやっててよかったなと思うのは患者さんが元気に退院してくれた時ですね。 手術が大きければ大きいほどその思いは強くなりました。 「あなたがいてくれてよかった」なんて言われると泣けてきますよ。 やりがいもありますしね。 納得できないのは、やはり理不尽なクレームを言われた時ですね…。 治療が辛くて愚痴のような文句を言われることは別になんてことないんですよ。 しかたがないって納得できますから。 たとえば、ラウンジで携帯電話の使用が禁止になっているのに、使っている患者さんがいました。 その患者さんの周りには、実際にペースメーカーを入れている方や、医療機器を使っている人がいました。 ですので、「医療機器に影響しますから控えてください」と、注意しました。 すると、「うるさい、ボケ!!」と言われ、電話の相手に向かって 「ここの看護婦はアホばっかり。電話ぐらいでいちいち文句言いやがって」と言いました。 この発言に切れたのは周りの患者さんだったんですけど…。 最近はすぐに逆切れする人がいるので、怖くてなかなか注意できない看護婦もいます…。 実際に暴力を振るう方もいらっしゃるので…。 でも、注意しないと周りの患者さんや家族から看護婦は注意もしないとクレームが来るし…。 難しいです…。
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