解決済み
ケアマネの受験資格が2018年変更されることについて調べていたのですが、理解できずに苦戦しています。デイサービスで生活相談員兼介護職員として勤務していますが、2018年以降の生活相談員としての受験資格では、 「介護老人福祉施設、特定施設入居者生活介護において、要介護者等の日常生活の自立に関する相談援助業務」とあり、 それ以前まであった「老人デイサービス事業」の文字が無くなってしまっています。 これはデイサービスの生活相談員としての実務経験では、ケアマネの受験資格としての実務経験に含まれないということなのでしょうか? もし仮に、デイサービスでの生活相談員ではケアマネの受験資格を得られないのであれば、早めに次の要件を満たせるところへの転職を考えないといけないので、お知恵をお貸し願えませんか? 分かりにくい文章で申し訳ございませんが、よろしくお願い致しますm(__)m
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どんな基礎資格で生活相談員をされていますか? 法定基礎資格に登録されてから5年以上その業務に就くことが求められています。 つまり、高齢者現場介護をヘルパー資格で5年以上や無資格介護職で10年以上という実務受検資格区分はなくなりました。 デイの生活相談員を社会福祉士を基礎資格に5年以上とかいうように改正されています。 現場上がりなら介護福祉士としてデイサービス介護職員として5年以上となります。 メイン業務が相談員で尚且つ法定基礎資格に基づき5年以上という意味です。 この程度の日本語が解せないならケアマネ試験自体が超難関になりますよ。 ケアマネ試験って基本的に日本語の試験と同意義ですから・・ 文章作成力と通知文の読解力で構成されている資格ですからね。
なるほど:1
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