仕事を教えていると「そうですね」と相槌をうつ後輩。私の気にしすぎでしょうか？

Question

仕事を教えていると「そうですね」と相槌をうつ後輩。私の気にしすぎでしょうか？最近入ってきた後輩がいます。内容とは直接関係ないですが補足すると私も後輩も女性、後輩の方が5つほど年上です。

基本的に腰の低い方なのですが、仕事を教えると「そうですね」と相槌をうちます。

研修でどこまで習っているかわからないので念のため手順を確認しながら教えています。

彼女は知らないときは「知らなかったですー」といい、知っているときは「そうですね」といいます。
「○○（専門用語）については知っていますか？」と確認すると「具体的にはどういうことでしょうか？」と聞き返してきます。

なんだか、知ってますアピールを感じ、イラッときます。

私としては、はい、はい、わかりました、と聞いてくれればいいのに（その上でわからないことがあればきいてくれればいい）、「そうですね」とは何？承認？とモヤっとします。
聞いた時も、知らないと言えばいいのになんで聞き返してくる？とモヤっとします。

本人は自覚ないだろうし、私も仕事でピリついてるので気にしすぎか？お局化なのか？！と気になっておりす。
みなさんは気になりますか？

Answer 1

気になった時は、自分にゆとりがないのだと思います。

人間ですから、答え方も十人十色です。

自分が一般的だと思う答え方をする人もいますが、そうでない人もいます。

相手もこの人は
はい。わかりました。
はい。すいません。
だけ言えばいいのだ。
と合わせようとしないタイプなのだと思います。

相手も、人に合わせて、このパターンで答えなければいけないという「ストレス」を持つことにはなりますね。

特に、何がですか？そうですね。具体的には？
と聞かれたら、普通に答えれば済む話だと思います。

性格の問題ですから。
意味わかんない。
って言われたことありますよ。
意味わかるようにくどくど話しましたよ。
分かったというまで。

それからは、何がどうして、こなった。こうなる。など、端的明朗に話、聞き返せないように話をするようになりましたね。
面倒なので。一回で終わらせたい気持ちが大きかったので。