笑い事ではありませんよ。 日本航空の社長は元機長です。その前は運航本部長。 どうも。
皆さんが書き込まれているように、機長に成り優秀だと 認められれば査察(審査)機長に成ったり教官に成ったり その他訓練関係や運航管理など他部署の仕事を兼務することになります。 そうした部署でも仕事が出来ればパイロットが所属する 機種ごとの乗員部の部長になり、その先パイロット全体の 乗員室の室長に成ったりします。 更に認められれば旅客、整備、運送と別れている部門の長、 運送本部長などに昇格します。 この時点で会社役員です。 その先、専務や副社長に抜擢される場合も有ります。 ANAでも過去に数名のパイロットが副社長になられています。 もっと頑張ってタイミングが良ければ社長にもなれるでしょう。 但し、役員になった時点でパイロットとしての乗務は しなくなるのが通例です。
JALの場合、機長になると=管理職です。 その後は各機種の部長ですね。 植木さんはJALの執行役員(運航本部長)の後に代表取締役社長になっていますから、一般企業と同じように管理職→役員→社長です。 スカイマークの前社長もパイロットだったそうですね。 ただし、スカイマークのパイロットではありません。 機長は空の上では最高責任者です。 また、パイロットは常にリスク管理を求められる立場にありますから、社長になる要素は持っていると思いますよ。 後は個人の性格で、リーダーシップを発揮できる人間でないといけません。
黙れ!!ぎんりゅう。飛行機乗ったことない奴がいっぱしの回答するな!!
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