解決済み
プログラムって機械に渡す作業手順書じゃないですか。 日本語で書くか、スワヒリ語で書くか、プログラム言語で書くかの違いじゃないですか。スワヒリ語なんて読み書きできないでしょ? なのに、スワヒリ語の文章を書く仕事に就いちゃったというのが今の状態なのではないでしょか 今は辞書を見ながらたどたどしくやっているけど、だんだんネイティブで読み書きできるようになるんじゃないかな。 プログラムの上級者は、仕様書を読んだだけで頭の中にプログラムの完成形が頭に浮かび、ただそれをキーボードで打つだけという感じにまでなります♪
突然ですが、基本情報技術者試験のアルゴリズム問題をやってみた事はありますか? 基礎的なプログラミングの考え方を理解していないと、解けない問題です。 まじめに試験対策をしても、相当数の人が解けず、合格を諦めています。 一流大学や大学院で情報処理を学んだ人でも、全く解けない人がたくさんいます。 その一方で、何の事前対策もしなくても、初見でも余裕で解ける人もいます。 九九がわからないとか、分数がわからないとか言ってるアホでも、一部の人は余裕で解けます。 要するに、学力の高さや努力の有無は、あまり関係ありません。 海外事例ですが、プログラム言語の構文や要素を絵や記号に置き換えてやると、幼稚園児の中にも、基本的なアルゴリズムを組む事ができる子が一定数いる事がわかっています。 もちろん、先天的な素質のある天才児の話ではありません。 母国語の読み書きさえ満足にできないから、絵や記号に置き換えているのです。 結局のところ、プログラミングができるかどうかは、適性の有無で決まってしまう要素が大きいです。 DNAレベルで先天的に決まっているのか、それとも幼少期の経験によって後天的に決まるのかは、私にはわかりませんが。
設計完了と同時に、頭の中で全てのコーティングが出来ないと厳しと思いますよ。
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