会社の優秀な人材について相談があります。 遅くまで仕事をしている事務の従業員がいます。 とても頼りになり会社…

Question

会社の優秀な人材について相談があります。

遅くまで仕事をしている事務の従業員がいます。
とても頼りになり会社での信頼も厚いと思います。
あのような人になりたいと思います。私は事務では同じ敷地内にある現場で働いています。
遅くても午後６時ぐらいにあがります。

自分でも言うのは変なのですがいてもいなくても良い存在かなと思っています。
仕事は仕事が出来る人の所に集まると思います。
定時あがりの私はあまり必要とされていない存在だと認識しています。

会社に必要とされる存在になりたいと思います。
しかし遅くまでは仕事はしたくないと矛盾した考えがあります。

皆様は会社の重要な存在として遅くまで仕事をしたいと思いますか？

Answer 1

＞遅くまで仕事をしている事務の従業員がいます。

ある程度の役職（最低でも係長以上）ならば、理解出来ます。

＞自分でも言うのは変なのですが
＞いてもいなくても良い存在かなと思っています。

極普通です。
例えば忌引きで4日間休みました。インフルで7日間出勤停止。
事故で入院しました。
代わりが居なければどうするｗたったこれだけで傾く会社は無いよｗ

＞会社に必要とされる存在になりたいと思います。
＞しかし遅くまでは仕事はしたくないと矛盾した考えがあります。

ま、そりゃそうだ。人それぞれ。

＞皆様は会社の重要な存在として遅くまで仕事をしたいと思いますか？

少なくとも私はそういう大馬鹿になりたくは無いな。
大切な家庭もあるし。
真夜中でも明け方でも、電話がかかってくる事は良くあるよ。

＞皆様は会社の重要な存在として遅くまで仕事をしたいと思いますか？

本音を言えばしたくは無いね（笑）

Answer 2

>会社の重要な存在として遅くまで仕事をしたい

仕事が有れば徹夜もしますし仕事が無ければ定時に帰ります。

というより余程の繁忙期であったり夜間の約束や突発的業務が入らない限り残業はしません。

※周囲で助けを必要としていれば別ですが。

「今日中に仕上げてほしい」の「今日中」は24時までではなく17時までと解しています。

また上司やクライアントの了解を得るための時間等も考慮し16時前には仕上げるよう心掛けてはいます。

根性論の時代ではないのですから「定時に帰る」＝「就業時間内に仕事を終える」のも立派な能力と考えます。

※私が立派な社員であるという意味ではありません。

重要な存在になりたいとも思っていません。

そう見做されていた時は転勤時に大変だったので。

結論として必要十分＋αの仕事が出来ていれば貴方が定時に帰ろうが帰るまいが何の問題も無いと考えます。

同じ仕事量をこなしてくれるなら定時に帰った方が残業代を払わずに済むだけ会社側も喜ぶのではないでしょうか。

Answer 3

本当に優秀な方は、残業をあまりせず効率的に仕事をこなし、また、仕事の量をコントロールできる人かと思います。多く残業するのは、仕事をこなせないから残業するわけですし。
なので、まずは仕事の効率を上げるのに努力してはどうでしょうか？