解決済み
公務員への転職現在国家公務員(一般職)2年目なのですが地方自治体(東京都、県庁あたり)への転職を考えています。 公務員から公務員への転職は、民間から公務員への転職と比べて不利なのでしょうか?公務員の仕事を経験しているからこそ分かることもあり、民間経験者や新卒とは違った視点があるという点で差別化できるとおもいます。 最近、予備校に通い始め、試験対策をしつつ、模擬面接を何度か受けていますがそれなりの評価をいただいています。 もし公務員から公務員への転職を成功した方がいらっしゃいましたらアドバイスお願いします。
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アドバイスじゃないけど、情報を教えます。 私の知り合いに、国家公務員から地方公務員に転職した人、都庁から地方公務員に転職した人、東京消防庁から地方公務員に転職した人がいます。市役所から国家公務員に転職した人、県庁から市役所に転職した人もいます。 まあ、珍しくもない話なので、がんばってください。
拝察させて頂きました・・仰せの2年目とのこと御若い御年齢のかたでありましょうね・・因みに昨今その御年で任官(国家公務員)されたとの経緯から相当実力があられてのかたと推認させて頂きますが・・因みに当方は昭和時代での所謂公務員成り手些少時代の任官でありましたので(高卒勤続42年) ですから当該官署以外での執務は若干の出向(人事交流等)のみで転職は経験ありませんが同期生では相当数の転職組がおりましたね・・ 先ず当方執務官署は交代制24時間全く正月、暦無関係の執務であり緊急招集の場合等もありそれで他の所謂「官執日勤」のみの公務員への転職とあと上官命令絶対でありましたのでそれで嫌気がさしての転職も結構おりましたね・・然し大なり小なり公務員は良き面も悪しき面も共通認識にての一面は存在致しますが・・ さて肝心の御回答でありますが先ず新規職種(地方公務員)での利点は当該自治体内の転勤が原則であり国家公務員の全国規模での転勤とは相違があります・・あと執務内容にもよりますが特殊技能(医療職吏員等)の居る職場での採用では一般事務吏員が一段格下(失礼ながら)に扱われての場合があります・・ あと俸給面でありますが原則的には公務員から公務員での転職加算は「通算」されての経緯がありました・・ですから不利ではないでしょう・・一例では当時国鉄民間移行での人事異動では国鉄から郵政省(当時)、気象庁、警察等への転職のかたが相当数おられましたが当初より当該省庁執務での特例扱いとされた経緯があります 最後に失礼とは存じますが老婆心ながら当方執務官署でも「3日、3月、3年・・」と所謂嫌気が刺してくる時期が必ずあります‥当方もまさに針のむしろの執務でもありましたが両親介護等で転職、退職は出来ませんでしたが介護休職等の手厚い上申受理は頂けましたね・・ですから転職をお考えの一歩手前で「再度考察」されてのほうが御宜しいのではと存じますが・・どちらにせよ御若いのでありますから頑張って頂きたく・・失礼方々。
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