解決済み
宅建士の試験内容が年度ごとにこんなに難易に差があるのは問題ではないですか?
たくさんのご回答ありがとうございます。 私は問題ありという考えですが、賛同のご意見、反対のご意見拝見しました。みなさんの有意義な回答を一つ一つ吟味させていただきました。 特に、 tekeriri4179さん saikousai_1013さん ありがとうございました。 しかし、正解不正解ということではないので、気に入らない回答を一存で排除するのはなじまないと考え、さらに補足もできるように、このまま放置しBAは投票にしたいと思います。 みなさん、ありがとうございました。
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宅建試験は、合格率は15~17,9%の範囲内で これにおさまるように合格点で調整してます。 なので、実質的な難易度に変化はないにしても 士業になるという噂が流れた 24年度からは、個数問題を定番化させたり 民法などでは、条文にあるかないかなど 従来と比較すると試験レベルは上ったとは思います。 だから、24年の33点からみてどんどん合格点は下がっていき 士業となった27年は、試験レベル的には宅建試験の近年からいえば 難しかったと言えると思います。 個数問題も9問近く出ていて全体的にも難しかったといえると思います なので、合格点は31点まで下がりました。 逆に今年は、ここ3,4年からの傾向から見ると 結構前の宅建試験に戻ったような印象で試験レベルは下がったと 思われます。 そのかわり合格ラインは上昇となるでしょう 難しいときは合格点は下がる 易しいときは合格点が上る 相対的試験の特徴ですが 今年なんかですと運で合否を左右する試験ではなくなり きっちりやった人はちゃんと取れてるという感じですね 来年以降どうなるかは分かりませんが この傾向は続くと思います。 元々は不動産従事者の為の必要な資格試験ですから 過度な試験レベル上昇は意味がないと分かったのかもしれません。
問題ありますね。 合格率を変えてないから問題ないという意見もあるかと思いますが、名称変更し責任も増やした。 より正確な知識を求め昨年難しくなりました。 なのに今年は合格点が3〜4点上がる見込みの緩さ。 何がしたいのか訳わかりませんね。
確かに問題ですね。 易しければ落ちた時の言い訳もできませんし、難しければそもそも受かりにくいですから。
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