解決済み
介護福祉用具専門相談員ですが、介護事務も持ち得ていると申請書類の提出の際有利では有りますが、さほどの必要性は有りませんよ。 それよりも、関係機関との打ち合わせが頻繁に有りますので、医療関係の知識が必要となるケースが多いです。 ただ、あまり神経質にならず、実践を積み重ねて学んでいくことが大切かと思いますよ。利用者さんに添いつつ知識をつけ思い遣りを渡していって下さい。 頑張ってね〜〜
こんばんは。 以前に、福祉用具営業も含めて介護業界に10数年いた者です。 福祉用具専門相談員か他の資格はお持ちですか? 用具の貸与業者に就職を希望でしたら、相談員の配置基準があり ますので、相談員か介福などがあると就職により有利になるかと 思います。 会社によって、営業兼事務、営業と事務員、など経営スタイルは 様々です。 ただ、気分を害してしまったら大変申し訳ございませんが、介護事務 資格を取得しただけでは、それについて有利不利はないのではという のが私の見解です。 実務あるのみであり、現場経験を重ねていくことでおのずと事務処理 能力も上がっていきます。 福祉用具事業者もコンビニの数ほどあり、非常に競争は激しくなっています。 是非、多くの方に信頼される用具相談員になってください。
福祉用具貸与事業所を経営しています。介護事務の資格などはあると採用時には有利かもしれませんが、仕事上では、実戦に勝るものはないですね。 弊社ではみんな未経験で、徐々に覚えていってもらっています。事務の方にも入社してから、福祉用具専門相談員の資格を取りに行ってもらったりしています。 とゆうわけで、前にいた会社でも資格なしの事務の方が多かったですよ^ ^ 参考になれば^_^
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