解決済み
電通の社長の話・・<電通>社長説明に社員違和感 長時間労働、改善疑問視 >石井直社長は 石井社長は長時間労働の背景として、環境の変化や仕事量の増大に加え、「いかなる仕事も引き受ける気質」を挙げた。その上で、「業務量自体の削減と分散化」「業務プロセスの見直し」「時間の使い方の改善」などを社員に求めた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161108-00000006-mai-soci 問題は電通の会社の体質でしょうが、現実の問題は労務管理と業務の割り当てだろう。平社員レベルの問題ではなく、管理職の責任ではないだろうか。 それを社員全員の責任のような話は、社長としての責任回避になる。 どう思われますか。
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まあそもそもが社員に時間外労働をさせなくては成り立たない時点でそのビジネスは破綻してるんだけどね。 例えばGPTW上位の会社の殆どは ・残業は仕事ができない無能のすること。 ・誰がやっても残業になるような仕事ならそれを管理してる上司が無能。 ・誰が管理してもそうなるような仕事はそもそも手を出すべきじゃない。 っていうロジックであって、社員が残業せずに定時時間内に集中して仕事して それで十分利益の出せるビジネスモデルをつくれるかどうかが 有能な経営なのかどうかっていうことだと思うよ。 そういう意味では電通なんかはそもそものビジネスが破綻してるんだよ。 無能な経営陣が根性論でやってるだけ。 じゃあそれでどんだけの利益出せてるの?って話。
政治家みたいに他人ごとなんですね。 分業化で事故まみれ、無責任社会になりそー。
社内での残業禁止については、 発覚すれば中間管理職を降格か 給与削減で処分するなどの 徹底した対応をしないと、 「〜が望ましい」くらいのことでは 無意味でしょう。 海外ならそのへんしっかりしているみたいです。
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