病人と障害者の線引きが、DRと社会労務士と年金事務所の受付女の見解が大きくちがっているのに困惑してます、だれかはっきり教…

Question

病人と障害者の線引きが、DRと社会労務士と年金事務所の受付女の見解が大きくちがっているのに困惑してます、だれかはっきり教えてくれる方いないでしょうか？

Answer 1

何をもって障害者とするかは
ひとそれぞれ違うのでは？？？？？

一般の方の通念上の障害者は
障害者手帳を持っている方。
ノーマルの方と違った状態等を示す方だ思います。

社会保険労務士や年金事務所の職員の方も
同じような認識だと思います。
但し、障害年金に該当については
また別の見方になります。
http://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/shougainenkin/ninteikijun/20140604.html
障害年金の認定基準のリンク先です。
社会保険労務士や年金事務所職員の方は
この基準で障害年金に該当するなど
対応されます。

ＤＲはドクターの略でしょうか？
ドクターの見解もノーマルの方と
同じくらい機能しない部分があれば
それを障害と考えるのではないでしょうか。

貴方はおそらく障害年金の相談をされたと思います。
その場合は障害年金の認定基準を考えれば
よいだけかと思います。
障害年金は単純に障害者だから給付されません。
障害年金認定基準に該当する状態かで
判断されます。

追記：
障害者手帳と障害年金は別制度で
認定基準も異なります。
一緒に考えることはできません。
障害者手帳１級＝障害年金１級になりません。
私の場合、障害者手帳１級で障害年金３級です。