解決済み
大学受験の面接で言う、自己PRの添削をお願いします。ちなみに簿記を学べる大学へ進みます。 私は、「諦めずに目標を達成する力」に自信があります。 その力を発揮したのは高校3年生の時に日商簿記検定2級を取得した経験からです。 初めて日商簿記検定2級を受けたのは、2年生の2月でした。放課後や土日にも補習を受けていたのですが、合格率が低いこともあって落ちてしまいました。 そのときは落ちこんでいたのですが、「一度決めた目標は絶対に達成したい!」と考え、次の試験に向けて再び学習を始めました。 先生が忙しく、補習ができない状況でしたが、家で問題集6冊を2回繰り返し、6月の検定で日商簿記2級を取得する事ができました。 私は、挫折しても自身を奮い立たせ、努力をする事ができます。貴学でもこの強みを活かし、諦めずに目標を達成したいと思います。
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大学受験の面接でどこまで求められるかはわからないけど、自分を大きく見せすぎじゃない? この文章だと「一回目は合格率が低かったから落ちました。二回目は合格率が高かったから受かりました」と言ってるようなものです。 面接官が見てるのは、失敗からどのような工夫して合格したかということ。 勉強時間が足りなかったのか、勉強の仕方が悪かったのか じゃあ悪い部分をどう修正したか そういうところを面接官は見るんですよ。 あと、「諦めずに目標を達成する力」というフレーズは抽象的だし、自分を大きく見せすぎ。
簿記2級くらいなら落ちても挫折にはならないと思いますが、その辺がエピソード的に弱そうですね。 他の回答者様への返信で『私の学校は、授業で日商簿記を習わないので』とありますがだから何でしょうか。 そんなこと言ったら私は商業高校でも総合高校でもないですけど高2の11月に受かりましたよ。 それについてはどうなります? 質問者様の文面からは言い訳がましいことが伝わってきます。 合格率が低かったからだとか補習ができない状況だったとか。 この強みと言いましても大学では当たり前ですよ。 誰のために資格を取るんだい。自分のためだろう。 挫折したならその程度。続けるならそれはそれで当たり前じゃないのですかね
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