解決済み
過去にも質問した者です。過去では、作業療法士に自分が向いてないのではないか、ほかの方が自分には合ってるのではないかとその反面ここで終わるのも…と自分の中で自問自答していると質問させていただきました。やめるのはもったいないというご意見が多かったのですが、一時はモチベーションを保ちつつ作業療法士に向けて頑張ろうという気持ちが表れるのですが、特に朝起きた時や学校にいるとき、帰宅しているときにやっぱりこの道に進むんじゃなかった、なにやってるんだろう自分はとモチベーションが保つことができません。今度ある実習もやれるだけやりますが、もし、実習を経験して本当に自分には合わない、不合格であった場合は一度両親と真剣に話あった方がいいでしょうか。 最悪の場合は、2年制で学費が約150万ほどの資格予備校にでも行こうかと考えています。
180閲覧
過去の質問をみると作業療法士の向き不向きというより実習への不安が大きく感じます。 他にも不安材料はあるかと思いますが、先ずは実習について。 実習施設や指導者は様々で指導方針や作業療法士の役割も様々です。ですから一つの実習で合う合わない、向き不向きを決めることは勿体無いです。 中には平気で向いてないよなんていう指導者もいるようですが、それを決めるのは彼らではありません。あくまで実習というカリキュラムの合否の一部です。 そんな一部のことだけに目を向けず自分の学ぼうとするものに目を向けて下さい。 確かに評価はきになりますが、ここ数年の実習指導の評価は昔ほどスパルタでもなく合否判定よりもしっかり教えていこうという感じです。どうしても指導者が絶対という風になりがちですが困った事があれば養成校に相談して学べる環境を作って下さい。 余談ですが、私も質問者さんと同じ事を考えた時期がありました。私の場合は完全に実習の悩み不安であったので質問者さんと同じかどうかは分かりませんが、今の道で良かったと思います。 どちらの道を選んでも後悔や不安はつきまといます。ご自身の納得できる方向へ進んで下さい。指導者や教員にはそこまでの力はありません。 応援しています。
< 質問に関する求人 >
作業療法士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る